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釣果情報

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    釣り情報インデックス

    サニーサイドマリーナ ウラガをご利用のお客さまからご報告いただいた釣果情報をお届けします!

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    シースタイルのお客さま洲崎沖

    ✿チカメ・キジハタ・アオハタ・カサゴ・サバ✿

    『チカメキントキ・キジハタ・アオハタ・カサゴ・サバ』

    マダイとワラサ狙いで、出港したMさまチーム。
    本命には出会えませんでしたが、ジギングでバラエティに富む魚種をゲットしました♪

    チカメキントキは洲崎沖水深70m、ハタとカサゴは水深35mのポイント。
    サバは水深40m~50mで入れ食い状態だったそうです(·:゚д゚:·)
    「欲を言えば、もっと大きいハタが釣りたかったなぁ・・・」と船長さま。

    撮影したチカメキントキは、「キンメ」の名で販売されることもありますが、キンメダイの仲間ではありません。
    キンメより身が締まっていて、チカメの方が美味しいという人も多いと言われています☆
    見た目も美しい高級魚ですが、ヒレはとても鋭く固いので、ケガをしないように注意しましょう!!

    2022.02.07

    シースタイルのお客さま浦賀水道航路入口

    ✿ホウボウ・マハタ✿

    『ホウボウ・マハタ』

    「前半3時間の勝負でした!!」と今回の釣果を振り返るIさま。
    本命のアマダイとマダイのアタリはなかったものの、
    航路入口とオッカブ根付近水深50m~60mの両ポイントで、特大ホウボウをゲット!
    後半はベタ凪となり、ボートが動かなくなった瞬間、「終わった・・・」と思ったそうです(>_<。)

    仕掛けは、タングステンシンカーにレッドのスカート、ネクタイは付けずにホヤカラーのワームという組み合わせ。
    ホヤカラーとは、まさしく海のホヤの身の色。
    実は、ほかのカラーは売り切れで、売れ残っていたこちらを購入したとのこと。
    残りものに福がありましたね~d (d′∀`*)!!

    2022.02.06

    シースタイルのお客さま金田湾

    ✿マダイ・カサゴ・カレイ✿

    『マダイ・カサゴ・カレイ』

    サワラ狙いで出港したSさまペアでしたが、剣崎沖はうねりが大きく、酔ってしまいそうなほど。
    しかも、釣れる魚はサバはかり。。。

    そこで、サワラは早々に諦め、マダイ狙いに変更。
    金田湾の水深70m~80mのポイントで、見事にロクマルのマダイ、カサゴ、カレイを釣り上げました!!

    「狙いを変えて、本当によっかった~♪」と満面の笑みのSさまペア ✧٩(。•̀ᴗ-)人(-ᴗ´•。)۶✧
    船長の見切りをつけたタイミングが、今回の釣果の決め手となりましたね☆

    2022.02.06

    シースタイルのお客さま金田湾

    ✿アマダイ✿

    『アマダイ』

    青モノを狙って、金田湾水深40m〜50mでSLJをしていたFさまチーム。
    ゲストの竿に、まさかのアマダイがヒット☆Σ(゚ω゚ノ)ノ

    「大きいアマダイが釣れています!!」と桟橋のスタッフから無線があり。
    「ものすごいのが釣れていたよー。写真を撮らせてもらった方がいいよ!」とほかの船のお客さまからも、報告があるほどの盛り上がりでした♪♪

    ところが、釣り上げたご本人は、初めてアマダイを釣ったので、平均より小さいのかも大きいのかも分からず。
    スタッフが【ゴーマルオーバーは大物】と伝えると大喜びでした(v^□^v)

    2022.02.06

    シースタイルのお客さま浦賀水道航路入口

    ✿マダイ✿

    『マダイ』

    「ワラサでも…。いや、もう何でもいいから釣れたらいいか!笑」と意気込んで出港したMさまペア。
    ポイントも迷いに迷い、ぐるっと一周まわってみたものの、どこへ向かったらいいのやら。
    相談した結果、「冒険はやめよう!」と落ち着いた先は「航路入り口の南側」。(*˘︶˘*)

    水深70m~80mで、タイラバは80gのオレンジ系をチョイス。
    潮の動きがない中でも、マダイを6枚ゲットできました~♪

    帰港後には、ほかの船のお客さまに、マダイをお裾分け。
    Mさまペアの優しさに触れて、心温まるスタッフでした♡

    2022.02.06

    シースタイルのお客さま浦賀水道航路入口

    ✿マダイ・ホウボウ✿

    『マダイ・ホウボウ』

    アタリがない・・・
    潮も動かない・・・
    「魚はどこにいるんだ?!」とあちこち移動したHさま。
    「タイラバ60gを潮下に投げても、水深より浅いオモリ(水深70mに対して60gのオモリ)で手前に来ちゃうんだよ。あり得ない!」とため息交じりに帰港しました。

    Hさまの表情から❝釣果はゼロ?❞と察したスタッフですが、そこは、ベテラン船長によい意味で裏切られました!笑
    第三海堡付近、猿島沖、富津沖と単独釣行したHさま、水深72m~73mのポイントで、しっかりとマダイとホウボウをゲット♪
    「この時期のホウボウは産卵準備のために、脂がのって美味しいから、マダイより嬉しいかも。」とのこと。

    次回は好条件のもと、釣りを楽しめますように(*˘︶˘人)☆*。+

    2022.02.05

    フェイスⅡさま保田沖 富浦沖

    ✿クロムツ✿

    『クロムツ』

    「深場で何か釣れないかな~」と単独で出港されたフェイスⅡさま。

    保田沖~富浦沖をジギングで流し釣り。
    水深250m~280m、以前は必死に手で巻いて苦労していたとの事。
    今回は電動リールで楽々ですヾ(*´∀`*)ノ

    サバラッシュだった今回ですが、3種類のジグを使い分け、クロムツをゲット☆
    クロムツはアタリが大きく、引きも強いのですが、途中から引きが弱まります。
    それは、水圧の変化で浮袋が口から飛び出して、弱ってしまうからです。

    サバの猛攻をかわし、見事高級魚をGET!さすがです♪

    2022.02.03

    シースタイルのお客さま金田湾

    ✿ワラサ・ホウボウ✿

    『ワラサ・ホウボウ』

    今回は単独釣行で、マダイとアマダイを狙ったIさま。

    掛り根~ホーロク根の水深40mを流していると、まさに青モノというアタリが!
    大物を期待させるような引きと格闘すること数分…
    水面に顔を出したのは、67cmの見事なワラサでした°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    ここでは他にも、ホウボウ3匹をゲット。

    そして、本命のマダイとアマダイを求めて、剣崎沖吉野瀬へ。
    海況が悪かったために移動に時間がかかってしまい、滞在時間のリミットは30分。
    過去の経験から「この時季は深場に大物がいる!」と、
    タイラバを落としたのは吉野瀬付近:水深90m。

    狙いどおり、3投目でHIT!
    手巻きでじっくりじっくり巻いていましたが、
    残り10mのところで無念のバラし…
    叩くような引きの感じと重みから、かなりの大型マダイであった可能性大(>へ<)

    それでも、「過去の釣行経験は嘘をつかない」と改めて実感し、
    納得の表情のIさまでした!

    2022.01.31

    シースタイルのお客さま浦賀水道航路入口

    ✿マダイ・カサゴ・ホウボウ✿

    『マダイ・カサゴ・ホウボウ』

    前日から魚の気持ちになって、作戦を練ったというW船長ꉂꉂ(˃ᗜ˂*)
    「魚と同化していた」という船長がポイントを選び、ゲストの釣りガールSさまが、今回も釣果をあげました♪♪

    Sさまは、過去の釣果写真を見ながら、タイラバの色やネクタイの数を研究し、W船長にオーダー。
    最近はワームにもこだわりを持つようになったそうです。
    今回は黄色のヘッドに、紫・黒・黄色のネクタイ、ピンクのワームを使用。
    その甲斐あって、見事に大きなカサゴをゲットです!!

    釣りガールの皆さま、今年もぜひ、サニーサイドマリーナを盛り上げてください♡
    よろしくお願いいたします(* ᴗ ᴗ)⁾⁾

    2022.01.30

    シースタイルのお客さま走水沖

    ✿タチウオ✿

    『タチウオ』

    「タチウオが釣れたら、他の魚も狙おうか~」くらいの気持ちで、走水沖へ向かったMさま御一行。
    船団の近くに行っても、まったくアタリがありません・・・
    ひたすら、ジグを巻くこと数時間。。。

    13時半頃にようやく、ゲストの竿が大きくしなりましたヽ(*゚∀゚*)ノ
    「このしなり方は115cmくらい?!」と予想しながら巻き上げると、残念!ひと回り小さめのタチウオでした~。

    「色々と仕掛けを準備したのに、タチウオだけで終わっちゃったよー」ヘ(´o`)ヘ
    唯一の釣果のタチウオは、操船を頑張った船長へプレゼントされたそうです♪

    2022.01.30

    魚種

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