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サニーサイドマリーナ ウラガをご利用のお客さまからご報告いただいた釣果情報をお届けします!
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シースタイルのお客さま浦賀水道航路第一ブイ
『マダイ・アオハタ・ホウボウ』
今が旬!「のっこみ桜鯛✿」を狙ったY船長、
まずは【浦賀水道航路入口】へ向かいました。
到着すると、すでに遊漁船やプレジャーボートが集まっており、
釣れそうな雰囲気がプンプン…( ・ิω・ิ)
笠島沖の【第一緑ブイの南側水深50m前後】を南に流し、
タイラバで【マダイ53cm】、ホウボウ、アオハタをGET,゚.:。+゚
ただ、時合いは11時頃までしか続かず、
辺りを見回せば、ほかのボートたちもすっかり姿を消していました(´^`;)
最近の【浦賀水道航路入口】は、
早朝~午前中での釣果が多いような…!?
2023.03.27
『マダイ』
帰港時には、とびきりの笑顔を見せてくれたKチームですが
午前中いっぱいは、うねりに悩まされ、
船の上で寝そべってしまうほどのグロッキー状態だったそう(´エ`;)
昼頃から徐々に海況は落ち着き、4人も復活(●´∀`人´∀`○)
外道はエイのみ!マダイオンリー計8枚の【全員安打】で帰港されました,゚.:。+゚
ポイントは【浦賀沖40m~50m】と【走水港沖50~60m】
(ほとんどは、浦賀沖の釣果です。)
実は、午前中から活性は良く、ぽんぽんマダイは釣れていたので
酔っていなければ、もっと釣れていたそうな…(・∀・;)苦笑
使用していた、タイラバは、
ジャッカルの【TGビンビン玉】と
スタートの【2step TG コンプリート】でした♬
2023.03.26
『マダイ・ホウボウ・トラフグ』
前の晩から西よりの風が吹き続けたために、
金曜日は出港時刻の9時時点で、航路付近の波高は1.2mを観測。
東京湾ではあまりない、ピッチの緩やかな波と、
季節はずれの蒸し暑さに、酔ってしまう方もいらっしゃいました…(´・ω・`)
Nさまも沖合いには出ず、浦賀~久里浜沖の近場で【タイラバ&SLJ】
久里浜少年院沖の水深35mで、今年2枚目となるマダイ《58cm》をGET,゚.:。+゚
ハリがあって、身の詰まった桜鯛でした✿
週末は両日とも冷たい雨が降り、桜には試練の風雨になってしまいましたが(・ε・。)、
東京湾の桜鯛は、これからが最盛期です!
2023.03.26
オフィスカラーズさまオッカブ根
『マハタ・マダイ・ショゴ・エソ・ホウボウ』
前回の釣行では、
「ここ最近釣れているポイントはすべて回った!」にも関わらず
まったく釣れなかった・・・というオフィスカラーズさま。
今回は走り回らず、辛抱強く粘る作戦に!
向かったのは【金谷のオッカブ根沖水深45m】
安定のTGベイトで、ほぼ同サイズのマハタ・マダイ・ショゴ・エソ←大きいww
プラス、ホウボウで五目達成!
TGベイトの釣果報告も増えてきました~♬
2023.03.25
ファーセルさま久里浜
『オニカサゴ』
ゲストと2名で出港したファーセルさま。
当初の狙いはマダイでしたが、
この日は、タイラバにまったく反応してくれず…。
「坊主では帰れない!」と
もしものとき用に持って行っていた【サバの切り身】で
久里浜沖の中深場のポイントを攻めていると…
「ググググッ…!」
水深120m前後ありましたが、
手元まで十分に伝わる鋭いアタリに、期待度MAX!
しかし、期待とは裏腹に、その後はずっしり重いだけ…
「本当に魚か…?」とも思ったそうですが、
水面に見えたのは、53cmのオニカサゴ,゚.:。+゚
スケールの値が隠れてしまうほどの体高でした!
2023.03.25
プレシャスさま浦賀水道航路第三ブイ 観音崎沖
『マダイ』
日の出とともに出港し、9時頃には沖上がりしたプレシャスさま。
短期戦でしたが、クーラーボックスには
しっかりとおいしそうな桜鯛が2枚,゚.:。+゚
持たせてもらうと、ずっしりした重み。
のっこみマダイらしく、お腹もパンパンでした!
ポイントは、観音埼沖の航路緑ブイ付近の水深50m。
最近はタイラバの釣果が続いていましたが、
プレシャスさまは、TGベイトのミドキンでGET!
各ポイントで良型マダイの釣果が連発しています!
さあ!皆さま、本格的に「のっこみマダイ」がスタートしましたよ~
2023.03.24
シースタイルのお客さまアシカ島近辺
『マダイ・ウッカリカサゴ・ホウボウ』
「撮れたてほやほや」の最新釣果情報です°˖✧
本日、レンタルボートで出港したI船長とゲスト2名が
ロクマル3枚含む、マダイ計4枚と良型のホウボウ+ウッカリカサゴの
素晴らしい釣果で帰港されました♬
帰港したI船長はかなりへとへとのご様子。
それもそのはず、ロクマル3枚はすべてI船長の釣果!
この時季のマダイは特に引きが強く、持久力もあるので
ベテラン船長もかなりの体力を消耗したようです。
ポイントは【久里浜のアシカ島周辺水深40~50m】
午前中はべた凪で船が流れなかったので、
自身の持つ一番軽いタイラバ、
タングステン45gのヘッド、グリーン系のタイラバを使用したそう。
驚いたことに、竿頭のI船長のクーラーボックスは、
飲み物が数本入る程度の大きさ!笑
「どうしたんですか?!」と聞くと、
「実は、今日は釣る気がなかったんです。」
「魚を捌く時間もあまりなくて…」
「どうせ釣れないだろうと思ってだんですけど…」と苦笑い。
「準備万全でないときに限って大物が釣れる」←釣りあるあるですね。笑
I船長のマダイは、3人で1枚ずつお持ち帰り♪
「のっこみマダイ」解禁です!
2023.03.24
『マダイ』
「大潮」でスタートした今週、早朝で出港したKさまとゲスト。
2人はマリーナを出て左の方向【観音崎・走水方面】へと向かいました。
開始からアタリは多く、走水沖の水深60~70mでは
この日最大のロクマルオーバーのマダイをGET!
タイラバは定番のレッド系。ゲストさん、ナイスフィッシュです。
結果【航路第3緑ブイ付近】と【走水沖】の2つのポイントをまわり、
のっこみマダイを5枚GETしました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
どれもアイシャドウが美しい見事な桜鯛でしたよ♪
当日の潮汐は「04:44 満潮153cm」→「10:24 干潮77㎝」→「15:59 満潮151㎝」、
Kチーム「10時頃には全部釣り上げちゃった!」ようなので、
下げ潮の時間帯がよかったみたいですね。
先日、咲き始めたかと思った浦賀近海の“海の桜”は、
あっという間に満開を迎えそうです♥
2023.03.21
シースタイルのお客さま浦賀水道航路入口
『マダイ・オニカサゴ・イナダ・ホウボウ・マハタ』
春は、もっぱらマダイを狙って出港されるK船長!
日の出も早くなり、徐々に早朝出港も苦ではない季節になってきましたね~。
この日は、天気予報も悪くなかったので、船長の奥様も今年初参戦♬
釣り上手なお兄さまと3名で出港されました٩(๑>∀<๑)۶
水温を見ながら、ポイントを探し、
17℃前後あった【航路入口】から流すことに。
(浦賀沖は13℃しかなかったそうです…(⦿_⦿))
航路第1緑ブイ~センターブイの南側、
水深45m~55mをタイラバで探り、
早い段階で、オニカサゴやBIGホウボウなどゲストを確保♬
ホウボウはいい群れに当たったようで、良型が連発したそう。
ただ、この日の時合いは早朝に迎えていたようで
アタリは徐々に減少…
ただ、最後に奥さまが本命のマダイを釣り上げて、
画になる釣果となりました♥
2023.03.21
フロントラインさま
『ビンチョウマグロ・ビンナガ』
釣り仲間の広い人脈ネットワークから、
「トンボマグロ」の情報を仕入れた、フロントラインのY船長。
大島を越え、さらに利島を越えて
目指したのは「新島沖」。
片道60マイルの長い長い道のりでした。
冬のビッグゲームの1つである「トンジギ」は、
ビンチョウマグロの異名の「トンボマグロ」を
ジギングで狙う「トンボマグロジギング」の略称。
ルアーは、200~400gのロングタイプのメタルジグが主流で、
タナをしっかりおさえながら、ワンピッチジャークで誘います。
フロントラインさまもこの「トンジギ」で10kgクラスを3本キャッチしました!
もう少し早く到着していれば、さらに数獲れたとのこと。
先に到着していた船たちは「入れ食い状態」だったそうです(゚ロ゚)
2023.03.20
湘南サニーサイドマリーナ(本社)&
サニーサイドマリーナ ウラガ
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