営業時間 / 8:30〜17:30
サニーサイドマリーナ ウラガをご利用のお客さまからご報告いただいた釣果情報をお届けします!
絞込
『マダイ・クロダイ・アジ・ホウボウ』
前回(59cm)、前々回(50cm)と良型マダイが続いているKさま。
(TOP写真は、初めてウラガから出港されたときに釣ったゴーマルマダイ❤)
お一人でも出港される、頼れる女性アングラーです,゚.:。+゚
この日は、金田湾の《掛り根近くの水深20mからその沖合いの50m前後》を広く探る作戦に!
当たったのは、水深25m前後の浅場でした( ^o^)
前回はタイテンヤでしたが、今回はタイラバで。
ロクマルマダイ、またまたGETです,゚.:。+゚
これで3連続マダイ!次回も期待しちゃいます♬
2022.05.28
シースタイルのお客さま金谷沖
『イナダ・マダイ・アジ・アオハタ・カサゴ・サバ』
兎にも角にも、【初イナダ】おめでとうございます◝(⁰▿⁰)◜
喜びが溢れているその姿を見るのが、スタッフの幸せです°˖☆
今回はマダイと青モノ狙いで出港したNさま夫妻。
タイラバ・ジグ・ジグサビキを用意しました。
(奥さまはタイラバオンリー。)
スタッフからは、「サバの猛攻に耐え抜けるのなら、金谷沖がおすすめです!」とアドバイスをさせていただきました。
覚悟してオッカブ根に向かったももの、サバを相当リリースして、心が折れそうにそうになったそうです。
それでも、負けなかったN船長(^▽^)
水深40m~50mで、初イナダ・マダイ・アジ・アオハタ・カサゴ・サバを釣り上げました~。
タイラバよりジギングの釣果が良かったようです。
「最近は、こぉ~そりと帰ることが多かったけど、久々に釣果を撮影することができました♪」と嬉しそうな奥さま。
次回は船長とのツーショットを是非ともお願いします♥
2022.05.27
シースタイルのお客さま猿島沖
『アジ・サバ』
早朝出港したKさまチーム。
アジ狙いで猿島方面へ向かうも、なかなか釣れず(+_+)
もしかしたら、この調子で1日が過ぎてしまうかも、、、という雰囲気が船内を漂いました。
そこで、ベテラン船長が本領発揮°˖✧。.✧˖°
ポイント移動を繰り返し、猿島沖水深42mのポイントで勝負することに。
結果、40cmのアジを筆頭に、6名で70匹以上の釣果をあげました~☆
(実際は、タイラバでマダイ狙いのゲストがボウズだったので、竿は5本でカウントするとのこと。笑)
そんな船長も家では・・・
「またアジ?!たまには違う魚がいいな~」
「アジは適量にね!!」と言われてタジタジ(;^_^A
私たちからしたら、いつも新鮮なアジが食べられてうらやましい限りですが…❤
たくさん釣れたアジは、アジフライ用に下ごしらえして冷凍保存。
いつでもふっくらおいしいアジフライが食べられるそうです!
2022.05.27
『マダイ・アジ・ホウボウ・サバ』
「釣果情報に載っちゃうかな?!」
K船長のお兄様は、いつもお茶目な人柄で、周囲を笑顔にしてくれます(o^―^o)
今回の釣果【マダイ×10・アジ×9・サバ×50・ホウボウ×1】
「もちろん、掲載させていただきます!!」m(__)m
マダイが10枚釣れたのは、浦賀水道航路センターブイ付近水深40~50m、8:30~9:30のたった1時間だけ。
最大は65cmで、なんと4.7Kgもありました~Σ(・ω・ノ)ノ!
オレンジゼブラ・レッドゼブラ・ピンクなどの明るめのタイラバを使用し、全員がマダイを釣ることができました。
アジは香山根沖水深45~50mで、大量のサバに交じって釣れたのですが、サバがいなくなった途端、パタリとアジも釣れなくなったそうです。
「前回バラした針にウロコが残っていたんだけど、今回のマダイのウロコより大きかったんだよ~泣」と悔しがっていたお兄様。
さぞかし、ビッグサイズのマダイだったことでしょう・・・。
〈K兄弟と愉快な仲間たち〉は今回の釣果に甘んじるチームではありません!
更なる釣果が期待できる光景を目の当たりにしたスタッフでした♬
2022.05.27
シースタイルのお客さま浦賀水道航路第二ブイ 金谷沖
『アジ・サバ』
前回に引き続き、船長同行のオプションをご利用のYさまチーム。
初めは「とにかく何か釣りたい!!」という思いだけで出港していましたが、
今回はマダイとアジ狙いで、スタッフ岩崎と出港しました。
浦賀水道航路第二ブイの南側、水深35m~40m。
本命のマダイは影すら見えなかったそうですが、ゲストが【azides】Tシャツを身に着けていたおかげか?!アジを1匹ゲット☆
サバは入れ食い状態で、持ち帰った数の倍以上をリリースしたそう。
一日にして、サバのアタリを習得してしまうほど。笑
次回こそは【マダイ】を釣り上げましょう!
2022.05.27
シースタイルのお客さま浦賀水道航路第二ブイ 浦賀沖
『マダイ・アジ・クロダイ・カサゴ・トラギス』
早朝出港したSさまチームへ安全確認のお電話をしたところ、
「マダイが釣れました!」と嬉しい報告が°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
出港してすぐ、マリーナ前の水深25mでナブラを発見!
4.2Kgのナナマルマダイを、船長がジギングで見事に釣り上げました♬
その後は「最近、千葉側へ行くと釣れる」ということで、
浦賀水道航路第二ブイ付近へ移動➜➜➜
ところが、タイラバを落としても落としても
サバが食ってしまい、底まで落とせない…
4名で200匹近くはリリースしたとのこと。
それでも、何とか猛攻をかわし、
アジ・クロダイ・カサゴ・トラギスをゲット☆
「氷を用意していない時にかぎって釣れるんだよぉ」と帰港後に氷を買いに走る船長でした。
船長以外は❝エアマダイ❞のポーズで記念撮影。笑
次回はリアルマダイを期待しています!
2022.05.22
『マダイ・タチウオ』
いつも和気あいあいな雰囲気のTさまチーム(^^♪
納得がいく釣果でないと、釣果撮影は辞退されるストイックな船長。
今回もマダイが釣れたとの情報を聞き、尋ねたところ
「いや、小さいので。」と最初は断られてしまいました…が!
スタッフがゴリゴリ押したところ、了承してくださいました( ^o^)❤
今回のコースは香山根~観音崎沖~第三海堡付近~浦賀沖。
マダイが観音崎沖水深60m、タチウオが第三海堡付と浦賀水道航路の間で釣れました。
共にタイラバを使用し、マダイはレッド、タチウオはグローだったそうです。
下げ潮の午前中が調子良かったとのこと。
集合写真も撮らせていただき、ありがとうございます。
「みんなにもマダイを釣ってほしかったけど、、オレだけゴメ~ン!!笑」
とゲストにマダイを持たせてあげる船長でした☆
2022.05.21
シースタイルのお客さま久里浜
『アカムツ・シロムツ・カサゴ・ギンメダイ・タチウオ』
前回と前々回は船長だけ釣れず、悔しい思いをしながら操船に徹したMさま。
今回は、アカムツ狙いで久里浜沖へ。
「風は弱かったけど潮の流れが速かったので、スパンカーがある船で良かった~」との事でした。
久里浜沖水深200m~250m、エサはホタルイカとサバの切身の抱き合わせを使用し、午前中だけで6匹のアカムツをゲット♬
午後になるとピタリとアカムツが釣れなくなり、次から次へとシロムツが!!
27匹ものシロムツを釣り上げると、次第に有難みがなくなってきたそうです。笑
他にもカサゴ・ギンメダイ・タチウオの釣果ヾ(*´∀`*)ノ
久里浜沖は遊漁船を気にせず、快適に釣りができる、M船長オススメのポイントです☆
2022.05.20
シースタイルのお客様野比沖
『マダイ・ホウボウ』
野比沖20m~40m付近を流していたAさまチーム。
「午前中でぜんぶ釣れたよ~♬」
と見せてくれたのが、こちらの釣果,゚.:。+゚
「でででデカい…!ナナマルあるんじゃないか!? 」
またたく間に、通り過ぎるお客さまの注目の的になりました
ドキドキの測定結果は…
ドーンッ!と 《 70cm・4.9kg 》
大台にのりました~❤
久しぶりのナナマル登場に、ギャラリーは大興奮 o(´∀`o三o´v`)o
次のサイズも、60cm・3kg と十分なサイズ!
ナナマルが釣れたのはなんと、水深24mの浅場Σ(゚Д゚;)
オレンジのタングステンタイラバ100g に食いつき、
「根掛かりかと思うほど、全く上がってこなかった」そうです!
2022.05.19
シースタイルのお客さま観音崎沖
「マダイ・オニカサゴ・トラギス」
終日風は弱かったものの、しとしとと雨が降り続けたこの日。
Mさまチームは、浦賀水道航路第一ブイ付近を行ったり来たり。
魚探の反応がいまいちなので、午後は観音崎沖へ移動しました。
潮の流れが変わった14:00過ぎ、タイラバで次々と釣れたのは、オニカサゴ!(◎_◎;)
その大小の大きさから「ファミリーを釣り上げてしまったようで申し訳ない…」と、Mさま。笑
何度か観音崎沖でオニカサゴを釣った方々を見てきましたが、
30cm超えの良型オニカサゴを3匹釣ったチームは初めてでした★
本命のマダイが、この日は脇役状態…。笑
知られざる『オニカサゴポイント』の観音崎沖( ^o^)
ただし『根掛かり』には十分注意してくださいね★
2022.05.19
湘南サニーサイドマリーナ(本社)&
サニーサイドマリーナ ウラガ
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