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サニーサイドマリーナ ウラガをご利用のお客さまからご報告いただいた釣果情報をお届けします!
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『マダイ・オニカサゴ・ホウボウ』
早朝から出港されたK船長とゲストさま。
まず向かったのは、【航路入口のセンターブイ】付近。
ここではホウボウとオニカサゴがHIT!!
そして、次に向かった【金田湾入口】【水深40m】で
64cmの立派な【マダイ】をGET(*ノˊᗜˋ*)ノ
身がパンパンでずっしり!
仕掛けは【オレンジ色のタイラバ】を使用*゚·*
本日最大サイズのマダイです(*´꒳`*ノノ゙
マダイ1匹
ホウボウ2匹
オニカサゴ1匹
2023.04.09
『サワラ・マダイ・オニカサゴ』
「やったよ~!」と
興奮冷めやらぬ様子で帰港されたTさま(≧∇≦*)
「最後の最後で、80cmのサワラが釣れた!」とのこと。
この日、奥さまと二人で出港されたTさまは、
まず【走水港沖の水深60m~】へ。
ここで奥さまがタイラバでマダイを釣り、
とりあえずの目標を達成(。・u・。),゚.:。+゚
午後はマリーナ近くに戻って、のんびり釣りをしようか~と
ラスト1時間の時点で、浦賀沖の水深40m~45mへ移動しました。
すると船長の【ジグパラTG 60g】の【ブルピン】に、
マダイを思わせる「ゴンゴン!」ッというアタリが!
しかし、途中で横に走り出したので「これは、青モノだ」と確信したそう。
ようやく迎えたタモ入れ時にも、サワラは暴れ出し、
タモからジャンプ!を繰り返しましたが、無事ネットイン。笑
ジグパラTGからも、サワラとの激闘の様子が伝わってきましたよ( ;∀;)
やはり、浦賀沖にはドラマがある!?
T船長、おめでとうございます,゚.:。+゚
2023.03.31
ファーセルさま久里浜
『オニカサゴ』
ゲストと2名で出港したファーセルさま。
当初の狙いはマダイでしたが、
この日は、タイラバにまったく反応してくれず…。
「坊主では帰れない!」と
もしものとき用に持って行っていた【サバの切り身】で
久里浜沖の中深場のポイントを攻めていると…
「ググググッ…!」
水深120m前後ありましたが、
手元まで十分に伝わる鋭いアタリに、期待度MAX!
しかし、期待とは裏腹に、その後はずっしり重いだけ…
「本当に魚か…?」とも思ったそうですが、
水面に見えたのは、53cmのオニカサゴ,゚.:。+゚
スケールの値が隠れてしまうほどの体高でした!
2023.03.25
シースタイルのお客さま浦賀水道航路入口
『マダイ・オニカサゴ・イナダ・ホウボウ・マハタ』
春は、もっぱらマダイを狙って出港されるK船長!
日の出も早くなり、徐々に早朝出港も苦ではない季節になってきましたね~。
この日は、天気予報も悪くなかったので、船長の奥様も今年初参戦♬
釣り上手なお兄さまと3名で出港されました٩(๑>∀<๑)۶
水温を見ながら、ポイントを探し、
17℃前後あった【航路入口】から流すことに。
(浦賀沖は13℃しかなかったそうです…(⦿_⦿))
航路第1緑ブイ~センターブイの南側、
水深45m~55mをタイラバで探り、
早い段階で、オニカサゴやBIGホウボウなどゲストを確保♬
ホウボウはいい群れに当たったようで、良型が連発したそう。
ただ、この日の時合いは早朝に迎えていたようで
アタリは徐々に減少…
ただ、最後に奥さまが本命のマダイを釣り上げて、
画になる釣果となりました♥
2023.03.21
NAOさま久里浜
『オニカサゴ』
「狙った魚を釣る」というよりも
何が釣れるかわからないワクワク感が好きというNAOさま(。・u・。)❤
いつも夫婦水入らずでのんびり釣りを楽しみます♬
この日は【浦賀~久里浜沖水深60m】
周辺よりも20mほど深くなっている谷のポイントで、
オニカサゴをGET,゚.:。+゚
ポイント到着後、第一投目でかかったそう(゚ロ゚)!
実はこの前に、かなりの大物とファイトをしていたNAOさま。
「これはかなり大きい!」とテンションMAXで、上がってくる魚を待ち望んでいると
見えたのは、メーターオーバーのサメ!!
期待を裏切られることもあるそうです。笑
2023.03.20
『オニカサゴ』
エギング~タイラバリレーのKチーム。
まずはイカの鉄板ポイントである【竹岡~金谷沖】へ向かいましたが、
反応はイマイチ…。
また、辺りに釣り船も見えず、ポイント定めも苦戦(´・ω・`)
見切りをつけて、タイラバにかけることに!
観音埼沖の航路第3緑ブイ付近:水深50m。
ここでも渋い時間が続きましたが、
帰港間際になんとかゲストのEさまがオニカサゴをGET٩(๑>∀<๑)۶
船中0と1では、大きな差がありますね!
安堵のガッツポーズです,゚.:。+゚
2023.03.13
『マダイ・オニカサゴ』
朝まずめを狙って、早朝出港を予定していたMチーム。
しかし、前日に風が吹いてしまい、ボートを係留しておくことができず
通常時間の出港に…(T-T)
気持ちを切り替えて、まずは【浦賀沖:水深60m前後】からスタート!
魚探の反応が思いのほか良かったので、ポイントをかえず10回ほど繰り返し流したところ
時合いは、下げ止まり直前に訪れました,゚.:。+゚
水深30mくらいまで巻き上げたマダイをバラシたゲストは
「あれは、ナナマルだったよー!絶対に!!」(^_-)-☆
「朝まずめだったら、もっと釣れていたかも」なんて話も。
この日の釣果は、すべてレッドやオレンジの暖色系のタイラバでGET!
トゲがカットされたオニカサゴは、なんだかカワイイ金魚のようでした♫
2023.02.25
シースタイルのお客さま浦賀沖
『マダイ・アジ・オニカサゴ』
マダイ狙いで出港したBさまチーム。
「なんだかんだ言って、浦賀沖でしょう!」ということで、
向かったのは《浦賀~久里浜沖 水深40m~50m》。
しかし、想像していたようなアタリはひとつもありません・・・。
それでも、最近の釣果情報を信頼していた船長。
浦賀沖で粘った甲斐あって、14時過ぎから本命が次々と4枚ヒット☆
マダイはタイラバ、アジとオニカサゴはジグで釣れたそう。
1番大きなマダイは、無塗装のタングステンにグリーンのスカートとネクタイ。
ほか、無塗装のタングステンにオレンジのスカートと黒のネクタイ、
グリーンのヘッドに黒のスカートと赤のネクタイでした。
14時過ぎからの怒濤の追い上げ!
やはり、浦賀沖がテッパンなのでしょうか?!
2023.02.23
シースタイルのお客さま久里浜少年院沖
『マゴチ・ホウボウ・カサゴ』
「お一人釣行はお手のもの」という釣り女のKさま。
操船も、釣りの腕前もピカイチで、
淡水魚以外は、何でも釣られるそう。
冷たい北風が吹く、冬の海ならではの厳しい状況下でも
その能力を十分に発揮されました(*^ ^*)
この日向かった【久里浜少年院沖30m前後】では、
ホウボウ多数に、カサゴ、そして53cmの良型マゴチ,゚.:。+゚
「水温が特に低かったので、釣れるか不安だった~」というKさまでしたが、
帰港後は、ほっとひと安心の表情でした(。・u・。)❤
2023.02.04
シースタイルのお客さま浦賀水道航路第一ブイ 笠島沖
『マダイ・オニカサゴ・カサゴ・ホウボウ』
今回はM船長が以前から開拓してみようと思いながらも、攻められなかったポイントへ。
・・・その前にウォーミングアップ!
【かさ島沖:50m】でタイラバを。
手始めにホウボウとカサゴをゲットしました。
そして、来てみたかった【浦賀水道航路出口付近:水深60m~70m】
さっそくゲストのタイラバに大きなアタリが!!
「史上最大のマダイがかかった」と興奮するゲスト。
しかし、ここで船長とゲストが痛恨のおまつり(+_+)
ドタバタの末、ゲストが釣り上げたのは、大きなサメ!
落胆するゲストの横で船長にもアタリが☆
「どうせ自分もサメだろう」と適当に、どちらかと言えば乱暴に巻き上げたそう。
二人の前に姿を現したのは、65cm・3.3kgのマダイ°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
いままで50cm弱のサイズたっだので、自己新記録を大幅に更新した船長でした♫
《1月20日・大潮》
2023.01.30
湘南サニーサイドマリーナ(本社)&
サニーサイドマリーナ ウラガ
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