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サニーサイドマリーナ ウラガをご利用のお客さまからご報告いただいた釣果情報をお届けします!
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NAOさま久里浜
『オニカサゴ』
「狙った魚を釣る」というよりも
何が釣れるかわからないワクワク感が好きというNAOさま(。・u・。)❤
いつも夫婦水入らずでのんびり釣りを楽しみます♬
この日は【浦賀~久里浜沖水深60m】
周辺よりも20mほど深くなっている谷のポイントで、
オニカサゴをGET,゚.:。+゚
ポイント到着後、第一投目でかかったそう(゚ロ゚)!
実はこの前に、かなりの大物とファイトをしていたNAOさま。
「これはかなり大きい!」とテンションMAXで、上がってくる魚を待ち望んでいると
見えたのは、メーターオーバーのサメ!!
期待を裏切られることもあるそうです。笑
2023.03.20
『オニカサゴ』
エギング~タイラバリレーのKチーム。
まずはイカの鉄板ポイントである【竹岡~金谷沖】へ向かいましたが、
反応はイマイチ…。
また、辺りに釣り船も見えず、ポイント定めも苦戦(´・ω・`)
見切りをつけて、タイラバにかけることに!
観音埼沖の航路第3緑ブイ付近:水深50m。
ここでも渋い時間が続きましたが、
帰港間際になんとかゲストのEさまがオニカサゴをGET٩(๑>∀<๑)۶
船中0と1では、大きな差がありますね!
安堵のガッツポーズです,゚.:。+゚
2023.03.13
『マダイ・オニカサゴ』
朝まずめを狙って、早朝出港を予定していたMチーム。
しかし、前日に風が吹いてしまい、ボートを係留しておくことができず
通常時間の出港に…(T-T)
気持ちを切り替えて、まずは【浦賀沖:水深60m前後】からスタート!
魚探の反応が思いのほか良かったので、ポイントをかえず10回ほど繰り返し流したところ
時合いは、下げ止まり直前に訪れました,゚.:。+゚
水深30mくらいまで巻き上げたマダイをバラシたゲストは
「あれは、ナナマルだったよー!絶対に!!」(^_-)-☆
「朝まずめだったら、もっと釣れていたかも」なんて話も。
この日の釣果は、すべてレッドやオレンジの暖色系のタイラバでGET!
トゲがカットされたオニカサゴは、なんだかカワイイ金魚のようでした♫
2023.02.25
シースタイルのお客さま浦賀沖
『マダイ・アジ・オニカサゴ』
マダイ狙いで出港したBさまチーム。
「なんだかんだ言って、浦賀沖でしょう!」ということで、
向かったのは《浦賀~久里浜沖 水深40m~50m》。
しかし、想像していたようなアタリはひとつもありません・・・。
それでも、最近の釣果情報を信頼していた船長。
浦賀沖で粘った甲斐あって、14時過ぎから本命が次々と4枚ヒット☆
マダイはタイラバ、アジとオニカサゴはジグで釣れたそう。
1番大きなマダイは、無塗装のタングステンにグリーンのスカートとネクタイ。
ほか、無塗装のタングステンにオレンジのスカートと黒のネクタイ、
グリーンのヘッドに黒のスカートと赤のネクタイでした。
14時過ぎからの怒濤の追い上げ!
やはり、浦賀沖がテッパンなのでしょうか?!
2023.02.23
シースタイルのお客さま久里浜少年院沖
『マゴチ・ホウボウ・カサゴ』
「お一人釣行はお手のもの」という釣り女のKさま。
操船も、釣りの腕前もピカイチで、
淡水魚以外は、何でも釣られるそう。
冷たい北風が吹く、冬の海ならではの厳しい状況下でも
その能力を十分に発揮されました(*^ ^*)
この日向かった【久里浜少年院沖30m前後】では、
ホウボウ多数に、カサゴ、そして53cmの良型マゴチ,゚.:。+゚
「水温が特に低かったので、釣れるか不安だった~」というKさまでしたが、
帰港後は、ほっとひと安心の表情でした(。・u・。)❤
2023.02.04
シースタイルのお客さま浦賀水道航路第一ブイ 笠島沖
『マダイ・オニカサゴ・カサゴ・ホウボウ』
今回はM船長が以前から開拓してみようと思いながらも、攻められなかったポイントへ。
・・・その前にウォーミングアップ!
【かさ島沖:50m】でタイラバを。
手始めにホウボウとカサゴをゲットしました。
そして、来てみたかった【浦賀水道航路出口付近:水深60m~70m】
さっそくゲストのタイラバに大きなアタリが!!
「史上最大のマダイがかかった」と興奮するゲスト。
しかし、ここで船長とゲストが痛恨のおまつり(+_+)
ドタバタの末、ゲストが釣り上げたのは、大きなサメ!
落胆するゲストの横で船長にもアタリが☆
「どうせ自分もサメだろう」と適当に、どちらかと言えば乱暴に巻き上げたそう。
二人の前に姿を現したのは、65cm・3.3kgのマダイ°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
いままで50cm弱のサイズたっだので、自己新記録を大幅に更新した船長でした♫
《1月20日・大潮》
2023.01.30
フェイス²さま金谷沖
『ウッカリカサゴ』
フェイス²さま《⚪⚪マンション》発見!
金谷沖水深100mで、中深海ジギングスタート。
ここでは、ロクマル超マダイや、良型クロムツ、メダイなど
多々実績のある鉄板ポイント,゚.:。+゚
この日のファーストHITは、25cm超えのウッカリカサゴでした。
その後もウッカリ上がってくるウッカリカサゴ…
オニカサゴも1匹だけまじりましたが、
引きはひと味違うようで、こちらの方が釣りごたえがあったとのこと!
最大40cmの良型もGETして、お土産確保にひと安心で帰路につかれました。
2022.08.08
シースタイルのお客さま観音崎沖
「マダイ・オニカサゴ・トラギス」
終日風は弱かったものの、しとしとと雨が降り続けたこの日。
Mさまチームは、浦賀水道航路第一ブイ付近を行ったり来たり。
魚探の反応がいまいちなので、午後は観音崎沖へ移動しました。
潮の流れが変わった14:00過ぎ、タイラバで次々と釣れたのは、オニカサゴ!(◎_◎;)
その大小の大きさから「ファミリーを釣り上げてしまったようで申し訳ない…」と、Mさま。笑
何度か観音崎沖でオニカサゴを釣った方々を見てきましたが、
30cm超えの良型オニカサゴを3匹釣ったチームは初めてでした★
本命のマダイが、この日は脇役状態…。笑
知られざる『オニカサゴポイント』の観音崎沖( ^o^)
ただし『根掛かり』には十分注意してくださいね★
2022.05.19
『マダイ・オニカサゴ・ホウボウ・BIGエソ』
早朝便で出港していたOさまチームから、帰港時刻の12時頃に一本の電話が…。
「このままじゃ帰れないから、延長します。笑」
延長される方々の大半は「釣れ始めた!」か「全く釣れない…」かの2パターンなので、
「今日は渋い日なのかな…(´・ω・`)」と、電話を切ったあと少し残念な気持ちに。
1時間だけ延長して、帰港されたOさまたち。
「そのあと釣れたかな~」と心配しながら船に向かうと、イケスの中には立派なマダイがうようよ!
「あれ!?延長1時間でこんなに釣れたんですか?!」と伺うと、
「いや、船長だけ釣れていなかったから…笑」とゲストの皆さま。
なるほど!「帰れなかった理由」がわかりました。笑
最後は皆さま笑顔で、記念撮影,゚.:。+゚
船長は残念ながらノーキャッチでしたが、
ゲストの皆さまに「キャプテンありがとうございました!」と感謝されていました(。・v・。)❤
2022.04.24
シースタイルのお客様下浦沖
『イトヨリダイ・マダイ・ホウボウ・オニカサゴ』
40㎝の丸々太ったイトヨリダイ!
「脂のってるよ~」と全身で表現しています。
釣ったのは、船長Oさまとゲストの皆さま°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
掛り根沖~下浦沖 水深60m前後を流し、すべてタイラバでGET!
ここ最近おとなしいマダイも姿を現しましたね♪
2022.02.25
湘南サニーサイドマリーナ(本社)&
サニーサイドマリーナ ウラガ
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