営業時間 / 8:30〜17:30
サニーサイドマリーナ ウラガをご利用のお客さまからご報告いただいた釣果情報をお届けします!
絞込
『マダイ・タチウオ・ウッカリカサゴ』
風は弱く、波もほとんどなく、
雨さえ降らなければ絶好の釣り日和だった土曜日☂
浦賀沖でイワシのベイトの群れや鳥山を見たというお客さまもいらっしゃいましたが、
残念ながら、大型魚はついていなかったようです…(´・ω・`)
ただ、浦賀香山根沖と久里浜笠島沖から、
良型マダイの釣果報告が届きました,゚.:。+゚
H船長と2名のゲストは、浦賀沖から流し始め、
グリーンのタイラバで、幸先良く40cmのマダイをGET,゚.:。+゚
ただ、その後は沈黙の時間が続いたため【久里浜の笠島沖】へ移動し、
水深50m前後のラインを流してみると…
「あっちにもこっちにも、そっちにも!」
なんと、ひと流しでマダイが3枚(゚ロ゚)
ボートの流れ方、仕掛けを落とすタイミング、魚の食い気、
すべてがうまく合わさったんでしょうね♬
ゲスト2名が使用していたのは、ブラックのスカート。
ここ最近の釣果情報では、オレンジやレッドが定番だったので
めずらしいカラーでした!
2023.04.16
シースタイルのお客さま浦賀水道航路第一ブイ 笠島沖
『マダイ・オニカサゴ・カサゴ・ホウボウ』
今回はM船長が以前から開拓してみようと思いながらも、攻められなかったポイントへ。
・・・その前にウォーミングアップ!
【かさ島沖:50m】でタイラバを。
手始めにホウボウとカサゴをゲットしました。
そして、来てみたかった【浦賀水道航路出口付近:水深60m~70m】
さっそくゲストのタイラバに大きなアタリが!!
「史上最大のマダイがかかった」と興奮するゲスト。
しかし、ここで船長とゲストが痛恨のおまつり(+_+)
ドタバタの末、ゲストが釣り上げたのは、大きなサメ!
落胆するゲストの横で船長にもアタリが☆
「どうせ自分もサメだろう」と適当に、どちらかと言えば乱暴に巻き上げたそう。
二人の前に姿を現したのは、65cm・3.3kgのマダイ°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
いままで50cm弱のサイズたっだので、自己新記録を大幅に更新した船長でした♫
《1月20日・大潮》
2023.01.30
BIG BLUEさま笠島沖
『マダイ』
《1月13日・小潮》
マダイ4枚持ちを披露してくれたのはBIG BLUEのT船長☆
9:00に出港し【かさ島沖:45m】付近をコマセ釣りでウロウロ。
魚探の反応はあるのに、喰わない。。。
しかし、T船長は『粘ったもの勝ち』だと確信しています。
13:00まで粘った結果、マダイが次々と4連発!!!!
続々と来そうな気配はありましたが
「これ以上、食べられないから」
と帰港されたそうです(^_^)v
2023.01.21
『マダイ・サワラ・アジ・ホウボウ』
早朝に出港したHさまチーム。
今回は、浦賀沖から金田湾掛り根付近を広く探る作戦に♬
浦賀沖から流され、久里浜の笠島沖に差し掛かったところで
まずは、ゲストのジギングロッドに、
60cm・2.8kgのナイスマダイ,゚.:。+゚
そのままさらに南に流され、金田湾の掛り根に到達する手前で
ジグに何かがHIT!!するも・・・
引かず、走らず、ただ重いだけ。
根掛かり?はたまたエイ?
困惑しつつも、リールを巻いていくと
水面に見えたのは、なんと《サワラ》でした!( ゚Д゚)
想定外の魚種に、船内大盛り上がり♬
今回は前列のお二人が活躍されたようで
船長ともう一人のゲストさまは控えめに写真撮影ですw
2022.09.19
フェイス²笠島沖
『ブリ?ヒラマサ?』
《見分けることが難しい魚種》で
多くの人が上位に挙げるであろう「ブリ×ヒラマサ」
最近は「ブリヒラ」と呼ばれるハイブリッド(交配種)もいたり、
プロでもなかなか見分けることが難しくなっています。
フェイス²さまが釣られた青モノも・・・「ブリ?」はたまた「ヒラマサ?」
ブリのようにも見えますが、
「丸みを帯びた上唇の上角の形」や「スマートな体型」はヒラマサにも似ている(-_-)
どちらでしょう!?
最近の傾向としては、交配種が多く分布しているようなので
初の「ハイブリッド」釣果情報かもしれません(。・ω・。)❤
(久里浜笠島沖・タングステンジグ120g・ピンク)
2022.07.25
『カガミダイ・マダイ・アカムツ・クロムツ・イナダ』
釣り上げた【face2】チームもマリーナスタッフも、
口を揃えて「実物を初めて見た♬」と言うカガミダイ。
マトウダイととてもよく似ていますが、
「長さん(いかりや長介)似の方が、カガミダイ」だそうです。笑
今回は三か所のポイントで、五目釣りを達成☆
笠島沖水深90m~100m⇒マダイ・クロダイ
野比沖水深230m⇒アカムツ
金谷沖⇒20m~100m⇒カガミダイ・イナダ
全てジギングです。
カガミダイは、ラインにがんじ絡めになりながら、
海面と水平に上がってきたため、水圧でとても重く、
「一体何が掛かったんだ?!」という状況だったそう!
似たもの同士のマトウダイはムニエルが定番なので、
こちらのカガミダイもムニエルにしてみるとのこと。
ぜひ味の感想をお伺いしたいです( *´艸`)♥
2022.06.20
『マダイ・アジ・カサゴ・タチウオ・サバ』
浦賀沖からあしか島沖の水深60m~70mを流し,ながら、タイラバとジギングを楽しんだNさまチーム。
この日、N船長にはどうしても釣らせたいゲストがいました。
ゲストもN船長の思いに応え、ジグで61cmの立派なマダイをゲット☆
「娘のお食い初めのために頑張りました~♥」とニコニコ(*^-^*)
船長「尾頭付きの鯛、奥さんに報告したの?」
ゲスト「しました!本当に自分で釣ったの?!と言われました。」
どうやら信じてもらえなかったようです。笑
幸せオーラに包まれたNさまチームにスタッフも癒されました♬
2022.05.13
『マダイ・アジ』
「もう、勝とうとも思わなくなってきた!」と敗北宣言?!をしたT船長。
お相手は娘さんのMちゃん、サニーサイドマリーナウラガの釣りガールです,゚.:。+゚
いつも移動中は眠ってリラックスしているという大物!
今回は、T船長のお母様も参戦し、オッカブ根に向かいました。
早朝出港キャンペーンを利用して、張り切って出港!
オッカブ根沖の水深35mで、45cmの良型のマダイを釣り上げたのは・・・
さすがMちゃん!初めてのマダイ!!
おめでとうございます(^^♬
レッド系のタイラバだったそうです。
負けていられない船長は、お留守番のお父様からのリクエストで光りモノ狙い。
笠島沖水深30mで、見事にアジをゲットしました!
いつも賑やかなTさまファミリー♪
釣果情報を盛り上げてくださり、ありがとうございます☆
2022.05.06
シースタイルのお客さま浦賀水道航路第一ブイ 笠島沖
『マダイ・ホウボウ』
「釣れました!!一昨日のリベンジできました~♬」と嬉しそうに報告してくれたのは、単独釣行をしたHさま。
一昨日、サニーサイドマリーナウラガをご利用後、西伊豆の戸田で釣りをし、その足で再びサニーサイドマリーナウラガへ遊びに来てくれました(^^)
一昨日は潮の流れが速く、タイラバで思うような釣果を得られなかったHさま。
今回は、浦賀水道航路第一ブイの南側から笠島が見えるあたりまでを何度も往復しました。
使用したタイラバは、ヘッドがレッドでネクタイがオレンジ。
一昨日の釣果が嘘のように、水深50mで54cm、水深80mで45cm、水深50mで44cmと良型のマダイ3枚とホウボウ1匹を釣り上げました。
試しにヘッドをオレンジ、ネクタイをレッドに交換したところ、アタリはこなかったそうです。笑
お帰りの際、「これから、実家にマダイを届けてきます。」と言っていたKさま。
ご両親も喜んでくれたことでしょう(^^♪
3日間の釣り三昧、お疲れさまでした☆
2022.04.28
『マダイ』
現場のスタッフから「ルナのお客さま、マダイが2枚釣れています。2枚とも女性の方が釣ったそうです。」と無線で報告が!
それを聞いた事務所では「お~良かったねぇー」と拍手があがりました(⑉>ᴗ<ノノ゙✩:+✧︎⋆
奥さまは、毎回釣行前に「荒天になったらどうしよう??」「大きなマダイが掛かったらどうしよう?!」
と色々考えてしまって、眠れずにいるそう。
ここ2回は、連続で本命が釣れずに悔しい思いをしていたそうで
今回「やっと釣れた!しかもゴーマル超えの自己新記録!!」と大喜び!
スタッフも自分のことのように、はしゃいでしまいました( ^o^)❤
ポイントを選んでくれた船長の旦那さま。
52cmのマダイは笠島の南側水深70m、38cmのマダイは野比沖水深30m。
喜ぶ奥さまを見て、旦那さまもとっても嬉しそうでした♥
勝因を伺うと・・・
タイラバをシンプルにしたこと!!
スタッフ岩崎のアドバイスで、キラキラ、クルクル、シマシマの奥さまお手製のタイラバから、
外せるものは全て外したそう。笑
いつの日か、お気に入りのタイラバで大物をゲットできるといいですね☆彡
2022.04.28
湘南サニーサイドマリーナ(本社)&
サニーサイドマリーナ ウラガ
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