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サニーサイドマリーナ ウラガをご利用のお客さまからご報告いただいた釣果情報をお届けします!
絞込
『マダイ・ワラサ・ショゴ・ホウボウ』
Kさまチーム、今回も安定の釣果でしたね~ ,゚.:。+゚
浦賀~走水~大貫をまわり、
【最大58㎝マダイ4枚・ワラサ・ショゴ・ホウボウ2匹】
釣って楽しい!食べておいしい!
賑やかな釣果ですね ♥
この日は、浦賀沖の50~60mからスタートし、
幸先良く、ひと流し目から 40cmのマダイをGET !
その後、走水沖で1枚、
航路を横断した大貫沖でさらにもう1枚追加!
そして、この日一番のBIGサイズである58㎝は
タイラバではなく、ジグにHIT ( ゚Д゚)
ベイト反応が出たので、TGベイトを早巻きしていたところ、
ガツンッ!ときたそうです。
そのとき、タイラバを巻き巻きしていたKさまでしたが、
ゲストのHITを見て、同じく早巻きしたところ、
こちらには ワラサが!
タイラバのヘッドは、ジャッカルのTGビンビン玉【80~100g】
ユニットは、スタートのトリプルフックショートカーリーでオレンジ系.
貴重な情報を提供してくださいました ♬
皆さまもぜひご参考に~
2023.02.16
オフィスカラーズさま大貫沖
『マダイ』
本日は午前中いっぱい、西風がやや強く吹く予報だったので
皆さま、風が落ち着くのを待ってお昼頃に出港。
オフィスカラーズチームも、待ちに待った分、気合MAXで海上へ飛び出しました!
目指したのは大貫沖:水深40m-45m。
近頃、タイラバマダイの調子が良いポイントです(。・ω・。)
ここで活躍したのが、ゲストの「ダディ」さま。
最初は、120gのゴールドのシンカーを使用し、
バーチカル(※)で探っていたものの、渋い・・・
(※)鯛ラバを真下に落とし、着底したら巻き上げ、そして再び着底させる、タイラバの基本となる釣り方
そこで、80gのオレンジ色のシンカーに変更し、キャストしてみることに!
見事1発目でかかったのが、こちらのロクマルマダイ!狙い通りでしたね( ^o^)
軽めのシンカーを使用し、広く探る作戦が功を奏したよう,゚.:。+゚
【夢のマイボート】も目の前でしょうか?笑
2022.12.24
シースタイルのお客さま大貫沖
『マダイ』
先日、4名で14枚ものマダイを釣り上げたK船長!
実はその翌々日にも出港され、今度はサイズで魅せてくれました,゚.:。+゚
ポイントは前回と同じく、走水~大貫沖の水深40m~50m。
走水沖の反応がイマイチだったので、大貫沖へ移動したところ、
水深50m前後でマダイらしきアタリが!
しかも、かなりのサイズを感じさせる良い引き( ゚Д゚)
水面に見えたのは・・・見事な【67cm・4kg】の大鯛♪
スタッフもこれほどの大物は久々に見たので、大興奮でした!
いや~それにしても、K船長良い笑顔ですね(^v^)
2022.12.17
『 マダイ・ホウボウ・サバ 』
久々にウラガに遊びに来てくれたKさま♪
出港前にウラガタイラバ調査隊の岩崎から情報を仕入れ、
【走水沖】の浦賀水道航路の際【水深:45m~55m】を流しました!
ここでは、マダイを6枚GET,゚.:。+゚
航路を渡り【大貫沖:水深:45m~55m】へポイント移動、
ここでも、一流しすれば誰かしらが釣れるという状況に( ^o^)
先ほどのポイントよりも数を重ね、8枚ゲット,゚.:。+゚
本命のマダイは計14枚という釣果になりました。
ヘッドはジャッカル/無塗装のTG100g。
スカートはスタート/オレンジのショートカーリー、
正直、どんなカラーでも釣れたそうです(。・u・。)
2022.12.12
シースタイルのお客さま大貫沖
『マダイ・アジ・ワラサ(ホウボウ・マゴチ・キビレ)』
ようやく《良型マダイ》が期待できるシーズンに・・・!?
マダイ釣り名人のK兄弟♬
今週も《大鯛》を狙って、向かった先は・・・大貫沖(^0^)
タイラバチャーター船なども集まる「今一番“熱いポイント”」とのこと!
釣果は、ご覧のとおり,゚.:。+゚
マダイ、アジ、ワラサのみをお持ち帰りでしたが、
そのほかに《キビレ大漁》《マゴチ》《ホウボウ》など
写真の倍以上の釣果はあったそう(*´∨`*)
水深15~20m前後の浅場でしたが、
《大潮・北風8~10m/s》のコンディションでは
タイラバ100g 以上ないと底取りは厳しかったようです!
皆さまもK兄弟のあとに続き、爆釣を目指しましょう٩( 'ω' )و
2022.09.15
『マダイ・ワラサ・ワカシ・マゴチ・ワニゴチ』
奥さまと早朝出港を予定していたM船長♪
しかし道中から、霧が気になっていました・・・
マリーナに到着すると、案の定、真っ白。。。
向かいのマリーナヴェラシスさえも見えないほど。
しばし待つも、なかなか霧は晴れません。
逸る気持ちを抑えつつ、安全に出港できるまで、
1時間30分もの時間待機されていました。
ようやく出港できるくらいまで視界が晴れたので
まずは、大貫沖の水深20mのポイントへ。
さっそく、船長がメタルジグで、65cmオーバーのワラサを釣り上げます。
しかし、船長にはどうしても気になる場所が、、、
それは、第二海堡付近。「ボートも少ないだろうからプレッシャーが少ないかと思って!」
奥さまがジグでワカシをゲットしましたが、再び大貫沖へ戻ることに。
その後、大貫沖でロクマルマダイを筆頭に、マゴチ・ワニゴチも釣れました☆
マダイのHITタイラバは、レッド×ブラック。
一日を通して、船長の冷静な判断が功を奏しました(^^♪
2022.09.02
『アジ・マゴチ・ホウボウ・タチウオ』
今回の竿頭は紅一点のKさま。釣り歴を伺ったところ、
「まだビギナーです。。。」「5年弱かな?」
『5年弱でもビギナー?!』とびっくりするスタッフΣ(・ω・ノ)ノ!
Kさまは、ルアーメーカーのジャッカルさまにお勤め♬
入社したての頃は、カタカナ用語が飛び交っていて、
まるで外国に来たような感覚だったそうです。
【マリーナ前:水深30m】アジ
【鴨井沖】でエソなどをリリース
【大貫沖:水深20m~30m】マゴチ・ホウボウ
【走水沖】タチウオ
O船長のシャカサイン、いつも素敵です♥
2022.08.20
『マダイ・アジ・タチウオ・マゴチ・ホウボウ・ヒラメ』
「シブかった。。。」という話がめったにないK兄弟チーム。
「シブかった日は、こっそり帰っているからですよ。」とご謙遜を(*'▽')
この日「まずはお土産に」と、マリーナ沖で40cmのメガアジを調達♥
干物にすると絶品とのこと*:.。. ° ✧
お土産は確保できたので、その後の時間ものんびり楽しむことができたそう♬
大貫沖でタチウオ・マダイ・マゴチをGET☆彡
マダイは水深20mで45gのタイラバ、カラーはグリーンとオレンジ。
マゴチは水深10m以下で釣れました!
釣果でいっぱいのクーラーボックス!
フタをするのに一苦労でした。笑
2022.07.07
『マダイ・マゴチ』
この日は午後から風がやや吹く予報だったので、ベテラン勢の4艇だけが出港しました。
風は予報に反して強まらなかったのですが、
場所によっては二枚潮で苦労したようです。
水深50mでも底が取れなかったとか…。
そんな中、釣果を聞いたスタッフに「シブかった~!」「マダイ1枚とマゴチ2匹だけでした。」とK船長。
「マ、マダイですか?!」とマダイの釣果情報に飢えているスタッフは、即撮影をお願いしました!
第三海堡付近の水深35mで、ジグヘッドとワーム。
水面に姿を現すまで、ずっと青モノだと思わせるくらい、元気のいいゴーマルマダイだったようです♬
船長曰く「アタリは1回きりだったから、このポイントはおすすめはしないかな★」とのこと。笑
マゴチは大貫沖でした☆
スタッフ一同、皆さまの釣果情報をお待ちしています°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
2022.06.18
『イナワラ・マダイ・カワハギ』
今回は「タイラバ&ジギング」と「カワハギリレー」で
大貫沖~竹岡沖へ向かったNAGATOさま。
富津岬~竹岡沖は広いサーフエリア。
なだらかな地形のため、魚礁や根回り以外は
ポイントの特定が難しいと思うのですが、
NAGATOさまは今回もこのエリアで、マダイ、イナワラそしてカワハギをGET!
40cmのマダイはタイラバ、そのほかの青モノとマダイはメタルジグで。
27cmのカワハギは、肝もたっぷり入っていましたよ~( ^o^)❤
2022.05.07
湘南サニーサイドマリーナ(本社)&
サニーサイドマリーナ ウラガ
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