営業時間 / 8:30〜17:30
サニーサイドマリーナ ウラガをご利用のお客さまからご報告いただいた釣果情報をお届けします!
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シースタイルのお客さま金田湾
『ムシガレイ・マハタ・ホウボウ』
前回の釣行が、悔しい結果となったH船長。
雪辱を晴らすため、釣果情報を頼りに、金田湾沖60m~70mへ。
魚探反応はボトムにバッチリ(`・ω・´)b
ゲスト2人と一緒に、タイラバ・サビキでマダイを誘います。
11:00-11:30、ゲストの竿に、ムシガレイ・マハタ・ホウボウがヒット♬
その後、しばし、お昼休憩。
さあ!再開!!と思った頃には・・・何?この強い風??
安全第一で、早めの帰港となりました。
船長ー!次回こそ、本命釣りましょうねー୧(๑›◡‹ ๑)୨
2022.03.13
シースタイルのお客様金谷沖
『ホウボウ』
前回の釣行時、ご自身で47cmのホウボウを釣ったIさま。
こんなBIGサイズ、そうそう見られないと思っていましたが、
今回、さらにそれを上回る BIGサイズをゲストさまが釣られました,゚.:。+゚
Iさまが持っている ホウボウも40cm 超えの良型なのですが、
左のゲストさまのホウボウと並べると、ひとまわりサイズが違う!
その大きさ、なんと50cm!
(そんじょそこらのマダイよりも大きいのでは……)
ポイントは《金谷オッカブ根沖 水深50m~60m》
ここは良型のホウボウがよく釣れますね!
前回の47cmはタイラバでしたが今回は、ジグで釣れたそうです。
サイズが大きいほどおいしい魚なので、楽しみですね~!
2022.03.04
シースタイルのお客様下浦沖
『イトヨリダイ・マダイ・ホウボウ・オニカサゴ』
40㎝の丸々太ったイトヨリダイ!
「脂のってるよ~」と全身で表現しています。
釣ったのは、船長Oさまとゲストの皆さま°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
掛り根沖~下浦沖 水深60m前後を流し、すべてタイラバでGET!
ここ最近おとなしいマダイも姿を現しましたね♪
2022.02.25
シースタイルのお客さま金田湾
『カワハギ・ホウボウ』
午後から出港したTさまファミリー。
前回の竿頭は娘さんだったそうですが、今回も活躍したのは女性陣でした☆
金田湾水深20mで、立派なホウボウは奥さま、肝パンのカワハギはMちゃんがゲット!!
テニスと空手が得意なMちゃんは、料理もお手のもの。
魚の三枚おろしもできちゃいますv(´∀`*v)
が、、、生きている魚は苦手な様子(笑)
「お腹が動いてるー!!」と顔を強ばらせながら、記念撮影に応じてくれました。
今回はお休みだった息子さんも一緒に、またぜひ遊びに来てくださいね♪
2022.02.11
シースタイルのお客さま浦賀水道航路入口
『ホウボウ・マハタ』
「前半3時間の勝負でした!!」と今回の釣果を振り返るIさま。
本命のアマダイとマダイのアタリはなかったものの、
航路入口とオッカブ根付近水深50m~60mの両ポイントで、特大ホウボウをゲット!
後半はベタ凪となり、ボートが動かなくなった瞬間、「終わった・・・」と思ったそうです(>_<。)
仕掛けは、タングステンシンカーにレッドのスカート、ネクタイは付けずにホヤカラーのワームという組み合わせ。
ホヤカラーとは、まさしく海のホヤの身の色。
実は、ほかのカラーは売り切れで、売れ残っていたこちらを購入したとのこと。
残りものに福がありましたね~d (d′∀`*)!!
2022.02.06
シースタイルのお客さま浦賀水道航路入口
『マダイ・ホウボウ』
アタリがない・・・
潮も動かない・・・
「魚はどこにいるんだ?!」とあちこち移動したHさま。
「タイラバ60gを潮下に投げても、水深より浅いオモリ(水深70mに対して60gのオモリ)で手前に来ちゃうんだよ。あり得ない!」とため息交じりに帰港しました。
Hさまの表情から❝釣果はゼロ?❞と察したスタッフですが、そこは、ベテラン船長によい意味で裏切られました!笑
第三海堡付近、猿島沖、富津沖と単独釣行したHさま、水深72m~73mのポイントで、しっかりとマダイとホウボウをゲット♪
「この時期のホウボウは産卵準備のために、脂がのって美味しいから、マダイより嬉しいかも。」とのこと。
次回は好条件のもと、釣りを楽しめますように(*˘︶˘人)☆*。+
2022.02.05
シースタイルのお客さま金田湾
『ワラサ・ホウボウ』
今回は単独釣行で、マダイとアマダイを狙ったIさま。
掛り根~ホーロク根の水深40mを流していると、まさに青モノというアタリが!
大物を期待させるような引きと格闘すること数分…
水面に顔を出したのは、67cmの見事なワラサでした°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
ここでは他にも、ホウボウ3匹をゲット。
そして、本命のマダイとアマダイを求めて、剣崎沖吉野瀬へ。
海況が悪かったために移動に時間がかかってしまい、滞在時間のリミットは30分。
過去の経験から「この時季は深場に大物がいる!」と、
タイラバを落としたのは吉野瀬付近:水深90m。
狙いどおり、3投目でHIT!
手巻きでじっくりじっくり巻いていましたが、
残り10mのところで無念のバラし…
叩くような引きの感じと重みから、かなりの大型マダイであった可能性大(>へ<)
それでも、「過去の釣行経験は嘘をつかない」と改めて実感し、
納得の表情のIさまでした!
2022.01.31
シースタイルのお客さま浦賀水道航路入口
『マダイ・カサゴ・ホウボウ』
前日から魚の気持ちになって、作戦を練ったというW船長ꉂꉂ(˃ᗜ˂*)
「魚と同化していた」という船長がポイントを選び、ゲストの釣りガールSさまが、今回も釣果をあげました♪♪
Sさまは、過去の釣果写真を見ながら、タイラバの色やネクタイの数を研究し、W船長にオーダー。
最近はワームにもこだわりを持つようになったそうです。
今回は黄色のヘッドに、紫・黒・黄色のネクタイ、ピンクのワームを使用。
その甲斐あって、見事に大きなカサゴをゲットです!!
釣りガールの皆さま、今年もぜひ、サニーサイドマリーナを盛り上げてください♡
よろしくお願いいたします(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
2022.01.30
恵裕丸さま浦賀水道航路第二ブイ 浦賀沖 猿島沖
『ワラサ・ホウボウ・ウッカリカサゴ』
海上のアングラーから、素敵な釣果写真が届きました!
恵裕丸さま、浦賀沖水深50~60mで良型のウッカリカサゴ、
航路第2赤ブイ付近水深70~80mでこれまた良いサイズのホウボウをGET,゚.:。+゚
しかし、大本命は大型フィッシュイーター!
気分一新、猿島沖まで北上したところ、水深40~50mの所で魚探に密な反応が( ゚д゚)!
すかさずジグを落とすと、狙いどおり強烈な引きの大物がかかりました!
しかし、途中で惜しくもフッキングアウト…
気を取り直してもう一度ジグを落としたところ…またまたボトムでHIT,゚.:。+゚
上がってきたのは約70cmのワラサでした(。・v・。)
その後もアタリが続き、お二人で計5本のワラサをGET!
いつも素晴らしい釣果報告をありがとうございます,゚.:。+゚
次回は《寒鰆》期待しています!
2022.01.30
シースタイルのお客さま浦賀水道航路入口
『マハタ・アオハタ・カサゴ・ホウボウ』
マダイと青モノ狙いで、航路入口付近へ向けて出港したAさまペア。
ポイントは水深50m~60m。
タイラバでマハタ・アオハタ・カサゴ・ホウボウ。ジグでもホウボウがヒット☆
今回は【根魚祭り】となりました└(o゚∀゚o)┘
「朝一のタイラバはオレンジと決めていて、様子を見て変更するけど、ダメな時はダメ。」
「結構アタリはあったんだけど、結果こんなもん?という感じ。」
と最初は残念そうでしたが、、、
「本命はこなかったけど、どの子も美味しいから、まあいいか!」
と結果オーライのお二人でした♪└(=^‥^=)┐♪
2022.01.29
湘南サニーサイドマリーナ(本社)&
サニーサイドマリーナ ウラガ
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