営業時間 / 8:30〜17:30
サニーサイドマリーナ ウラガをご利用のお客さまからご報告いただいた釣果情報をお届けします!
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ブルターレさま走水沖
『アジ』
釣りが初体験のゲストを乗せて出港したブルターレのJ船長。
「金アジを釣らせてあげたい!」と思い、向かったのは走水沖。
ポイント到着後、あたりを観察…
タチウオ船はちらほら見えたものの、アジ船はいなかったよう…
船長の見定めで、水深30m付近でビシを落としました!
釣果は、40cm超えのアジ×2とサバ,゚.:。+゚
狙い通り、金アジが釣れてよかったですね♬
ゲストは釣りができただけで満足とのこと!
「また遊びに来たい!」と満面の笑みでした♬
2022.06.19
シースタイルのお客様浦賀水道航路第二ブイ
『マダイ・アジ・カサゴ・サバ』
高校時代からお付き合いがあるNさまチーム。
会社も一緒、同じ地域に単身赴任をした時期も一緒というご縁があるそうです。
12月3日から半年近くマダイが釣れない後輩Nさまのために、先輩である船長Nさまがアシスト!
初めて乗るAX220「トリトン」で、初めてのポイントへ向けて出港です。
今年14回目の釣りで、ついに後輩Nさまがマダイを釣り上げました~♬
「1枚目のマダイが釣れたら気が楽になって、4枚も釣れたよ!」
「船長も大きなマダイが釣れたし、本当に良かった♬」
「僕は周囲の人との良縁で運を使い果たしているから、魚が釣れないと思ってるんだ。」
という後輩Nさまのお言葉に、感銘を受けたスタッフ( ^o^)
《浦賀水道航路第二ブイの南側》水深30mがポイントでした,゚.:。+゚
2022.06.03
マリゴールドさま金谷沖
『マダイ・アジ・クロダイ・イトヨリ・サバ』
日の出とともに出港したマリゴールドさま。
テッパンの久里浜沖35mで、コマセ釣りを始めましたが、珍しくアタリがきません…。
「久里浜で釣れる時代は終わった!」と早々に見切りをつけた船長。
人気急上昇中のオッカブ根付近へ行ってみることに。
オッカブ根から少しずれた水深46m。
お昼前には、「もうイケスに入らないから、帰ろうよ~」と言うほどに♬
マダイ狙いだった4名は、ロクマルに近いマダイを筆頭に18枚もゲット☆
他にもギガアジ・クロダイ・イトヨリ・サバを釣り上げて、船上はまさしく足の踏み場もないくらいの爆釣でした!!
料理上手の船長は、みりん干しを作るそうですよ( *´艸`)
2022.05.30
シースタイルのお客様香山根
『マダイ・アジ・サバ』
「海況が良かったので、遠くに行こうかな~と思ったけれど、
やっぱり浦賀沖が安定して釣れました♬」と、
満足そうな様子で釣行話を聞かせてくれたのは、
爽やかな笑顔が素敵なS船長,゚.:。+゚
当日は、ゲスト2人と一緒にSLJメインで楽しみました♬
香山根沖:水深40m~50m前後。
サバは入れ食い、ギガアジもまじり、序盤から絶好調!
《ゴーマル》マダイもジグにかかったそうです( ^o^),゚.:。+゚
ここしばらく静かだった《香山根沖》にも、
ようやく爆釣の兆しが…!
2022.05.29
シースタイルのお客さま金谷沖
『イナダ・マダイ・アジ・アオハタ・カサゴ・サバ』
兎にも角にも、【初イナダ】おめでとうございます◝(⁰▿⁰)◜
喜びが溢れているその姿を見るのが、スタッフの幸せです°˖☆
今回はマダイと青モノ狙いで出港したNさま夫妻。
タイラバ・ジグ・ジグサビキを用意しました。
(奥さまはタイラバオンリー。)
スタッフからは、「サバの猛攻に耐え抜けるのなら、金谷沖がおすすめです!」とアドバイスをさせていただきました。
覚悟してオッカブ根に向かったももの、サバを相当リリースして、心が折れそうにそうになったそうです。
それでも、負けなかったN船長(^▽^)
水深40m~50mで、初イナダ・マダイ・アジ・アオハタ・カサゴ・サバを釣り上げました~。
タイラバよりジギングの釣果が良かったようです。
「最近は、こぉ~そりと帰ることが多かったけど、久々に釣果を撮影することができました♪」と嬉しそうな奥さま。
次回は船長とのツーショットを是非ともお願いします♥
2022.05.27
シースタイルのお客さま猿島沖
『アジ・サバ』
早朝出港したKさまチーム。
アジ狙いで猿島方面へ向かうも、なかなか釣れず(+_+)
もしかしたら、この調子で1日が過ぎてしまうかも、、、という雰囲気が船内を漂いました。
そこで、ベテラン船長が本領発揮°˖✧。.✧˖°
ポイント移動を繰り返し、猿島沖水深42mのポイントで勝負することに。
結果、40cmのアジを筆頭に、6名で70匹以上の釣果をあげました~☆
(実際は、タイラバでマダイ狙いのゲストがボウズだったので、竿は5本でカウントするとのこと。笑)
そんな船長も家では・・・
「またアジ?!たまには違う魚がいいな~」
「アジは適量にね!!」と言われてタジタジ(;^_^A
私たちからしたら、いつも新鮮なアジが食べられてうらやましい限りですが…❤
たくさん釣れたアジは、アジフライ用に下ごしらえして冷凍保存。
いつでもふっくらおいしいアジフライが食べられるそうです!
2022.05.27
『マダイ・アジ・ホウボウ・サバ』
「釣果情報に載っちゃうかな?!」
K船長のお兄様は、いつもお茶目な人柄で、周囲を笑顔にしてくれます(o^―^o)
今回の釣果【マダイ×10・アジ×9・サバ×50・ホウボウ×1】
「もちろん、掲載させていただきます!!」m(__)m
マダイが10枚釣れたのは、浦賀水道航路センターブイ付近水深40~50m、8:30~9:30のたった1時間だけ。
最大は65cmで、なんと4.7Kgもありました~Σ(・ω・ノ)ノ!
オレンジゼブラ・レッドゼブラ・ピンクなどの明るめのタイラバを使用し、全員がマダイを釣ることができました。
アジは香山根沖水深45~50mで、大量のサバに交じって釣れたのですが、サバがいなくなった途端、パタリとアジも釣れなくなったそうです。
「前回バラした針にウロコが残っていたんだけど、今回のマダイのウロコより大きかったんだよ~泣」と悔しがっていたお兄様。
さぞかし、ビッグサイズのマダイだったことでしょう・・・。
〈K兄弟と愉快な仲間たち〉は今回の釣果に甘んじるチームではありません!
更なる釣果が期待できる光景を目の当たりにしたスタッフでした♬
2022.05.27
シースタイルのお客さま浦賀水道航路第二ブイ 金谷沖
『アジ・サバ』
前回に引き続き、船長同行のオプションをご利用のYさまチーム。
初めは「とにかく何か釣りたい!!」という思いだけで出港していましたが、
今回はマダイとアジ狙いで、スタッフ岩崎と出港しました。
浦賀水道航路第二ブイの南側、水深35m~40m。
本命のマダイは影すら見えなかったそうですが、ゲストが【azides】Tシャツを身に着けていたおかげか?!アジを1匹ゲット☆
サバは入れ食い状態で、持ち帰った数の倍以上をリリースしたそう。
一日にして、サバのアタリを習得してしまうほど。笑
次回こそは【マダイ】を釣り上げましょう!
2022.05.27
シースタイルのお客さま金谷沖
『マダイ・サバ・ホウボウ』
この日のT船長「フィッシングはスポーツ!」とアスリートのような出で立ちで気合十分です☆
船長のライバル、娘のMちゃんは学校があるのでお留守番。
ゲスト「カニが泳いでいるYouTubeを観たって釣果情報に書いておいて!」
スタッフ「???」
ゲスト「タイラバの動かし方を学んだの。」
スタッフ「!!!」
「娘に負けられない!」というプレッシャーがなかったからでしょうか?笑
YouTubeのおかげでしょうか??
全員でマダイをゲットできました°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
次回はMちゃんも一緒に《マダイ爆釣》してくださいね♪
2022.05.13
『マダイ・アジ・カサゴ・タチウオ・サバ』
浦賀沖からあしか島沖の水深60m~70mを流し,ながら、タイラバとジギングを楽しんだNさまチーム。
この日、N船長にはどうしても釣らせたいゲストがいました。
ゲストもN船長の思いに応え、ジグで61cmの立派なマダイをゲット☆
「娘のお食い初めのために頑張りました~♥」とニコニコ(*^-^*)
船長「尾頭付きの鯛、奥さんに報告したの?」
ゲスト「しました!本当に自分で釣ったの?!と言われました。」
どうやら信じてもらえなかったようです。笑
幸せオーラに包まれたNさまチームにスタッフも癒されました♬
2022.05.13
湘南サニーサイドマリーナ(本社)&
サニーサイドマリーナ ウラガ
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