営業時間 / 8:30〜17:30
サニーサイドマリーナ ウラガをご利用のお客さまからご報告いただいた釣果情報をお届けします!
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『マダイ・アジ・サバ』
金谷沖へ向かおうとしていたUさまチームでしたが、、
「サバよりやっぱりアジでしょ!」
ということで、猿島沖に向かったUさまチーム。
オッカブ根の釣果が芳しくないと小耳に挟んだから?!
猿島沖でメガアジが釣れなくなったら、久里浜沖へ移動。
すると、水深40mでサビキをしていたゲストの針に、またもやアジが!
しかも2連掛け☆
船長がタモ入れを手伝い終わると、間髪入れずに反対側にいたゲストからも協力要請が。
「こっちにも、タモちょうだーい!!」
周りを驚かせるために、タイラバにアタリがあったことを内緒にして巻いていたようです。笑
1年ぶりにマダイを釣り上げたゲストは、魚影を見た瞬間、思わず「ピンクだ~♥」と叫んだとのこと。
アジを2連掛けしたゲストは「全部持って行かれたー!」と少し悔しそうでした…。
その日の様子が、手に取るように伝わってくる船長のお話。
毎回、楽しみにしています(≧▽≦)♬
2022.06.25
『カガミダイ・マダイ・アカムツ・クロムツ・イナダ』
釣り上げた【face2】チームもマリーナスタッフも、
口を揃えて「実物を初めて見た♬」と言うカガミダイ。
マトウダイととてもよく似ていますが、
「長さん(いかりや長介)似の方が、カガミダイ」だそうです。笑
今回は三か所のポイントで、五目釣りを達成☆
笠島沖水深90m~100m⇒マダイ・クロダイ
野比沖水深230m⇒アカムツ
金谷沖⇒20m~100m⇒カガミダイ・イナダ
全てジギングです。
カガミダイは、ラインにがんじ絡めになりながら、
海面と水平に上がってきたため、水圧でとても重く、
「一体何が掛かったんだ?!」という状況だったそう!
似たもの同士のマトウダイはムニエルが定番なので、
こちらのカガミダイもムニエルにしてみるとのこと。
ぜひ味の感想をお伺いしたいです( *´艸`)♥
2022.06.20
『マダイ・マゴチ』
この日は午後から風がやや吹く予報だったので、ベテラン勢の4艇だけが出港しました。
風は予報に反して強まらなかったのですが、
場所によっては二枚潮で苦労したようです。
水深50mでも底が取れなかったとか…。
そんな中、釣果を聞いたスタッフに「シブかった~!」「マダイ1枚とマゴチ2匹だけでした。」とK船長。
「マ、マダイですか?!」とマダイの釣果情報に飢えているスタッフは、即撮影をお願いしました!
第三海堡付近の水深35mで、ジグヘッドとワーム。
水面に姿を現すまで、ずっと青モノだと思わせるくらい、元気のいいゴーマルマダイだったようです♬
船長曰く「アタリは1回きりだったから、このポイントはおすすめはしないかな★」とのこと。笑
マゴチは大貫沖でした☆
スタッフ一同、皆さまの釣果情報をお待ちしています°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
2022.06.18
『マダイ・メダイ・クロムツ』
中深海ジギングといえば、こちらのお二方!
Face²チームです,゚.:。+゚
今回も早朝5時から、深場のおいしい魚を求めて出港(。•ω•。*)
まずは、クロダイがよく釣れるポイントの
《久里浜沖水深100m~》からスタート,゚.:。+゚
開始3~4投目で、狙い通りクロムツ、そして良型メダイが連発!
約1時間前後で「もう食べきれない!」ほどGETできたので、
残りの時間は《ティップラン➜アカムツ釣り➜(プチ宴会w)➜タイラバ》のフルコース❤
F船長が持つ良型マダイは、野比沖水深35m前後、
朝イチ以降、ゆるかった潮が効き始めた瞬間でした!
軽い気持ちで、落としたタイラバに…《66cm》,゚.:。+゚
メスでしょうか?とても美しいピンク色の個体でした(o´▽`o)❤
2022.06.04
シースタイルのお客様浦賀水道航路第二ブイ
『マダイ・アジ・カサゴ・サバ』
高校時代からお付き合いがあるNさまチーム。
会社も一緒、同じ地域に単身赴任をした時期も一緒というご縁があるそうです。
12月3日から半年近くマダイが釣れない後輩Nさまのために、先輩である船長Nさまがアシスト!
初めて乗るAX220「トリトン」で、初めてのポイントへ向けて出港です。
今年14回目の釣りで、ついに後輩Nさまがマダイを釣り上げました~♬
「1枚目のマダイが釣れたら気が楽になって、4枚も釣れたよ!」
「船長も大きなマダイが釣れたし、本当に良かった♬」
「僕は周囲の人との良縁で運を使い果たしているから、魚が釣れないと思ってるんだ。」
という後輩Nさまのお言葉に、感銘を受けたスタッフ( ^o^)
《浦賀水道航路第二ブイの南側》水深30mがポイントでした,゚.:。+゚
2022.06.03
マリゴールドさま金谷沖
『マダイ・アジ・クロダイ・イトヨリ・サバ』
日の出とともに出港したマリゴールドさま。
テッパンの久里浜沖35mで、コマセ釣りを始めましたが、珍しくアタリがきません…。
「久里浜で釣れる時代は終わった!」と早々に見切りをつけた船長。
人気急上昇中のオッカブ根付近へ行ってみることに。
オッカブ根から少しずれた水深46m。
お昼前には、「もうイケスに入らないから、帰ろうよ~」と言うほどに♬
マダイ狙いだった4名は、ロクマルに近いマダイを筆頭に18枚もゲット☆
他にもギガアジ・クロダイ・イトヨリ・サバを釣り上げて、船上はまさしく足の踏み場もないくらいの爆釣でした!!
料理上手の船長は、みりん干しを作るそうですよ( *´艸`)
2022.05.30
シースタイルのお客様香山根
『マダイ・アジ・サバ』
「海況が良かったので、遠くに行こうかな~と思ったけれど、
やっぱり浦賀沖が安定して釣れました♬」と、
満足そうな様子で釣行話を聞かせてくれたのは、
爽やかな笑顔が素敵なS船長,゚.:。+゚
当日は、ゲスト2人と一緒にSLJメインで楽しみました♬
香山根沖:水深40m~50m前後。
サバは入れ食い、ギガアジもまじり、序盤から絶好調!
《ゴーマル》マダイもジグにかかったそうです( ^o^),゚.:。+゚
ここしばらく静かだった《香山根沖》にも、
ようやく爆釣の兆しが…!
2022.05.29
『マダイ・クロダイ・アジ・ホウボウ』
前回(59cm)、前々回(50cm)と良型マダイが続いているKさま。
(TOP写真は、初めてウラガから出港されたときに釣ったゴーマルマダイ❤)
お一人でも出港される、頼れる女性アングラーです,゚.:。+゚
この日は、金田湾の《掛り根近くの水深20mからその沖合いの50m前後》を広く探る作戦に!
当たったのは、水深25m前後の浅場でした( ^o^)
前回はタイテンヤでしたが、今回はタイラバで。
ロクマルマダイ、またまたGETです,゚.:。+゚
これで3連続マダイ!次回も期待しちゃいます♬
2022.05.28
シースタイルのお客さま金谷沖
『イナダ・マダイ・アジ・アオハタ・カサゴ・サバ』
兎にも角にも、【初イナダ】おめでとうございます◝(⁰▿⁰)◜
喜びが溢れているその姿を見るのが、スタッフの幸せです°˖☆
今回はマダイと青モノ狙いで出港したNさま夫妻。
タイラバ・ジグ・ジグサビキを用意しました。
(奥さまはタイラバオンリー。)
スタッフからは、「サバの猛攻に耐え抜けるのなら、金谷沖がおすすめです!」とアドバイスをさせていただきました。
覚悟してオッカブ根に向かったももの、サバを相当リリースして、心が折れそうにそうになったそうです。
それでも、負けなかったN船長(^▽^)
水深40m~50mで、初イナダ・マダイ・アジ・アオハタ・カサゴ・サバを釣り上げました~。
タイラバよりジギングの釣果が良かったようです。
「最近は、こぉ~そりと帰ることが多かったけど、久々に釣果を撮影することができました♪」と嬉しそうな奥さま。
次回は船長とのツーショットを是非ともお願いします♥
2022.05.27
『マダイ・アジ・ホウボウ・サバ』
「釣果情報に載っちゃうかな?!」
K船長のお兄様は、いつもお茶目な人柄で、周囲を笑顔にしてくれます(o^―^o)
今回の釣果【マダイ×10・アジ×9・サバ×50・ホウボウ×1】
「もちろん、掲載させていただきます!!」m(__)m
マダイが10枚釣れたのは、浦賀水道航路センターブイ付近水深40~50m、8:30~9:30のたった1時間だけ。
最大は65cmで、なんと4.7Kgもありました~Σ(・ω・ノ)ノ!
オレンジゼブラ・レッドゼブラ・ピンクなどの明るめのタイラバを使用し、全員がマダイを釣ることができました。
アジは香山根沖水深45~50mで、大量のサバに交じって釣れたのですが、サバがいなくなった途端、パタリとアジも釣れなくなったそうです。
「前回バラした針にウロコが残っていたんだけど、今回のマダイのウロコより大きかったんだよ~泣」と悔しがっていたお兄様。
さぞかし、ビッグサイズのマダイだったことでしょう・・・。
〈K兄弟と愉快な仲間たち〉は今回の釣果に甘んじるチームではありません!
更なる釣果が期待できる光景を目の当たりにしたスタッフでした♬
2022.05.27
湘南サニーサイドマリーナ(本社)&
サニーサイドマリーナ ウラガ
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