営業時間 / 8:30〜17:30
サニーサイドマリーナ ウラガをご利用のお客さまからご報告いただいた釣果情報をお届けします!
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『マダイ・ヒラソウダ・アジ・ホウボウ・カサゴ』
やや風が吹いていたこの日は、遠出はせず香山根沖~久里浜沖を流すことに。
2回流す間に、アジとホウボウが釣れました。
ホウボウの中でも一番小さいホウボウは、B船長が【偽】ビンビンスイッチで釣ったもの。
ゲストのNさまが以前に自作し、なかなか実を結ばないので、船長に託したのでした。笑
当のNさまは、ジグでヒラソウダをゲット!
水面に上がってきた銀色の正体がサバではないと気づき、
慌てて「タモ!タモ!!」と叫んでしまったそうです( *´艸`)
もう一人のゲストNさまもジグで、野比沖:水深20mで46cmのマダイを釣り上げました☆
赤系の鮮やかな釣果になりましたね♬
2022.10.04
シースタイルのお客様浦賀沖
『サワラ・マダイ・ホウボウ』
この日はお母さまとのんびり釣行~♪
午後便の3時間といういつもより短い釣行時間でしたが、
クーラーのなかには【サワラ・マダイ・ホウボウ】
この日は出港してまもなく、浦賀沖で鳥山を発見!
まずは、ミノーで表層を狙いましたが、
反応がなかったため、ジグパラTGに切り替えたそう。
これが正解でした!
食ってきたのは「海のギャング」サワラ!
90cm近い良型でしたよ~,゚.:。+゚
釣りデビューのお母さまも、
しっかりマダイを釣っていらっしゃいました~!
2022.10.01
『マダイ・ホウボウ』
ご長男と出港したKさま親子。
早朝出港して、まずは浦賀沖~久里浜沖を4、5本流しました。
水深45m~50mで、タイラバを。
やや風が強かったので、100gから試した結果、150gで落ち着いたそうです。
「何色がいいんだろう~?」と相談し、未使用のネクタイ【ピンクオレンジ】を試してみることに。
下げ潮の残り2時間、浦賀沖寄りで親子仲良く1枚ずつ、綺麗な色のマダイをゲットできました!
初めてマダイを釣ったご長男は、ホウボウかと思いながら巻き上げたそう。
はにかみながらも、とても嬉しそうでした(^^♪
今回の釣果で一番釣れたのはフグだったようですが、久里浜沖ではホウボウ祭り☆
小さいものはリリースしてあげたそうです。
グッドチョイスのタイラバでしたね♬
2022.09.24
シースタイルのお客さま久里浜少年院沖
『ホウボウ・アオハタ』
北寄りの風がやや強かったこの日、他の船が半日で帰港する中、1日頑張ったNさまチーム!
Nさまは、サニーサイドマリーナウラガから出港60回のベテラン船長なのです。
「北風と上げ潮で、思ったほどは流されなかった」とのこと。
メンバーは、毎度お馴染みの相棒Nさまと、船長と知り合ってから釣りを始めた部下のSさま。
浦賀沖の水深15mでアオハタ、少年院沖の水深40mでホウボウを4匹ゲット。
一番大きいホウボウはビンビンスイッチ、その他はタイラバ(ヘッドは赤、ネクタイはオレンジ)でした。
これからも安全第一で、楽しみながら出港回数を重ねてください♬
2022.09.24
『マダイ・サワラ・アジ・ホウボウ』
早朝に出港したHさまチーム。
今回は、浦賀沖から金田湾掛り根付近を広く探る作戦に♬
浦賀沖から流され、久里浜の笠島沖に差し掛かったところで
まずは、ゲストのジギングロッドに、
60cm・2.8kgのナイスマダイ,゚.:。+゚
そのままさらに南に流され、金田湾の掛り根に到達する手前で
ジグに何かがHIT!!するも・・・
引かず、走らず、ただ重いだけ。
根掛かり?はたまたエイ?
困惑しつつも、リールを巻いていくと
水面に見えたのは、なんと《サワラ》でした!( ゚Д゚)
想定外の魚種に、船内大盛り上がり♬
今回は前列のお二人が活躍されたようで
船長ともう一人のゲストさまは控えめに写真撮影ですw
2022.09.19
『マダイ・カイワリ・アジ・キジハタ・ホウボウ・カサゴ』
いつも頼りになるK船長!
北風強風コンディションのなか、変わらず実力発揮です。
ロクマル超えを筆頭に、マダイが7枚,゚.:。+゚
尺超えアジとBIGキジハタの釣果も際立っていました*。ヾ(。>v<。)ノ゙*。
海が良ければもっと釣れていたことでしょう!
ポイントはアシカ島~野比沖にかけて、水深20~30m前後。
一日同じポイントを繰り返し流していたそうですよ~
2022.09.16
シースタイルのお客さま大貫沖
『マダイ・アジ・ワラサ(ホウボウ・マゴチ・キビレ)』
ようやく《良型マダイ》が期待できるシーズンに・・・!?
マダイ釣り名人のK兄弟♬
今週も《大鯛》を狙って、向かった先は・・・大貫沖(^0^)
タイラバチャーター船なども集まる「今一番“熱いポイント”」とのこと!
釣果は、ご覧のとおり,゚.:。+゚
マダイ、アジ、ワラサのみをお持ち帰りでしたが、
そのほかに《キビレ大漁》《マゴチ》《ホウボウ》など
写真の倍以上の釣果はあったそう(*´∨`*)
水深15~20m前後の浅場でしたが、
《大潮・北風8~10m/s》のコンディションでは
タイラバ100g 以上ないと底取りは厳しかったようです!
皆さまもK兄弟のあとに続き、爆釣を目指しましょう٩( 'ω' )و
2022.09.15
シースタイルのお客さま浦賀水道航路入口 浦賀水道航路第二ブイ
『サワラ・マダイ・ホウボウ』
早朝出港のMご夫妻。
今回の釣果は・・・すべて奥さま♬
いつもは重めのジグを使用していますが、今回は30gのライトジギング。
船長の下したてのロッドを借り、
年季の入ったオレンジ色のジグを使用しました!
ただ巻きで掛かったのは・・・サワラ!
それでも「前回のイナワラの方が引きが強かったから、まさかこんな大物とは~」と驚いていました。
浦賀水道航路手前:水深30m~40mで、103cmの良型GET\(◎o◎)/!
船の上で、船長の大事なロッドを折ってしまうほど暴れん坊でした…。
その後、浦賀水道航路第二ブイ付近:水深37mでマダイとホウボウも追加☆
次回は、お子さまも誘って、ご家族で遊びに来てくださいね♪
2022.09.02
『マダイ・ワラサ・マハタ・ホウボウ・カサゴ』
【早朝出港おためしキャンペーン】をご利用のMさまペア。
帰港後、魚でいっぱいになったタモを、重そうに持って桟橋を歩いていました♬
朝一で向かったのは久里浜沖。
水深25m~30mで、マダイ・ワラサ×2・マハタ・ホウボウ×2・カサゴをゲットしました☆
「反応を見ながらタイラバとジグを使い分けた!」とのこと。
マダイを釣り上げたタイラバは、オレンジゴールドの45g。
TGベイトはミドキン60gだったそうです。
9:00以降、香山根付近へ移動し、ワラサをもう1本追加°˖◝(⁰▿⁰)◜˖°
その後、もう一度、久里浜沖に戻りましたが音沙汰なかったそう。。。
バラシも多数あり、収穫の多い釣行となったそう。
早朝出港の虜になってしまった船長でした!笑
2022.08.27
『アジ・マゴチ・ホウボウ・タチウオ』
今回の竿頭は紅一点のKさま。釣り歴を伺ったところ、
「まだビギナーです。。。」「5年弱かな?」
『5年弱でもビギナー?!』とびっくりするスタッフΣ(・ω・ノ)ノ!
Kさまは、ルアーメーカーのジャッカルさまにお勤め♬
入社したての頃は、カタカナ用語が飛び交っていて、
まるで外国に来たような感覚だったそうです。
【マリーナ前:水深30m】アジ
【鴨井沖】でエソなどをリリース
【大貫沖:水深20m~30m】マゴチ・ホウボウ
【走水沖】タチウオ
O船長のシャカサイン、いつも素敵です♥
2022.08.20
湘南サニーサイドマリーナ(本社)&
サニーサイドマリーナ ウラガ
2020 YAMAHA SeaStyle
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