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サニーサイドマリーナ ウラガをご利用のお客さまからご報告いただいた釣果情報をお届けします!
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『アカムツ・ユメカサゴ・ドンコ・アジ・カサゴ』
サニーサイドマリーナウラガからは、何度も出港経験のあるYさま♬
ただ、今回は初めての単独出港!
不安も大きかったと思いますが、
存分に一人釣行を楽しむことができたようです(。・v・。)❤
中深場にアタリが多く、本命のアカムツまじえ、見事五目達成,゚.:。+゚
「一人だと誰にも釣果を撮影してもらえない!w」と
帰港時に、スタッフがたくさん撮影させていただきました( ^o^)
魚たちが、まるで手乗りインコのよう!笑
可愛らしいです。
2022.08.09
シースタイル O様掛り根沖
『サワラ・ホウボウ・アジ・サバ・イトヨリダイ・カレイ』
前回は、南風が吹き荒れるBADコンディションでも、
マダイ5枚に、ドラゴンタチウオ、良型ホウボウなど
確かな腕を披露してくれた、常連のOさま,゚.:。+゚
昨日17日も、不安定な大気下での出港となり、
予報に反した、ゲリラ豪雨に見舞われてしまいましたが…
今回も、素晴らしいお土産を持って帰港されました( ^o^)
Oさまが向かったのは、金田湾の掛り根付近。
やはり、いたるところででサワラが跳ね回っていたようです!
なかなかキャッチに至るまでが大変なようですが、
Oさまは2本キャッチ,゚.:。+゚
いつまで、この活性は続くのでしょうか!
2022.07.18
シースタイルIさま
『ヒラメ・アジ・カサゴ』
「朝まづめ効果を改めて実感しました!」
久しぶりに 早朝出港したIさまチーム。今日の本命は アジ。
《久里浜沖水深30m》でビシアジ釣りをスタート!
序盤から順調にアジや、良型ヒラメのHITがあり、
ひとしきり引きを堪能したところで、観音崎方面へ!
しかし、ここではいまいちの反応に…(T_T)
それならば!ともう一度、久里浜沖へ戻っても、時すでに遅し …
結果、釣果のほとんどは、早朝でのHIT。
「次も早朝出港がしたい!」と話す船長でした(。・ω・。)
2022.07.11
『マダイ・タチウオ・アジ・アマダイ・ホウボウ・カレイ・サバ』
初めて早朝出港するOさまチーム。
たまたま桟橋に居合わせたオーナーに、しっかり情報収集してから出港しました。
勧められたのは「走水のタチウオとアジ」。
胴付仕掛けにエビやイソメを付けて狙ったところ、序盤から好調にヒット☆
仕事明けでヘロヘロだったはずのゲストのとっても楽しそう♪
船長はそれを見ているだけで、嬉しかったとのこと(o^^o)
次は船長の実績ポイントである、野比沖水深40m~50mへ。
タイラバがイマイチだったので、ビンビンスイッチでマダイを狙い、
今回も、50cm×2と45cm×1、計3枚のマダイが釣り上げ、実績を積みました,゚.:。+゚
「朝まづめは釣れるのかもしれない!」と船長。
皆さまもぜひぜひ、早朝出港を試してみてくださいね♬
2022.07.08
『マダイ・アジ・タチウオ・マゴチ・ホウボウ・ヒラメ』
「シブかった。。。」という話がめったにないK兄弟チーム。
「シブかった日は、こっそり帰っているからですよ。」とご謙遜を(*'▽')
この日「まずはお土産に」と、マリーナ沖で40cmのメガアジを調達♥
干物にすると絶品とのこと*:.。. ° ✧
お土産は確保できたので、その後の時間ものんびり楽しむことができたそう♬
大貫沖でタチウオ・マダイ・マゴチをGET☆彡
マダイは水深20mで45gのタイラバ、カラーはグリーンとオレンジ。
マゴチは水深10m以下で釣れました!
釣果でいっぱいのクーラーボックス!
フタをするのに一苦労でした。笑
2022.07.07
『マダイ・アジ・サバ』
金谷沖へ向かおうとしていたUさまチームでしたが、、
「サバよりやっぱりアジでしょ!」
ということで、猿島沖に向かったUさまチーム。
オッカブ根の釣果が芳しくないと小耳に挟んだから?!
猿島沖でメガアジが釣れなくなったら、久里浜沖へ移動。
すると、水深40mでサビキをしていたゲストの針に、またもやアジが!
しかも2連掛け☆
船長がタモ入れを手伝い終わると、間髪入れずに反対側にいたゲストからも協力要請が。
「こっちにも、タモちょうだーい!!」
周りを驚かせるために、タイラバにアタリがあったことを内緒にして巻いていたようです。笑
1年ぶりにマダイを釣り上げたゲストは、魚影を見た瞬間、思わず「ピンクだ~♥」と叫んだとのこと。
アジを2連掛けしたゲストは「全部持って行かれたー!」と少し悔しそうでした…。
その日の様子が、手に取るように伝わってくる船長のお話。
毎回、楽しみにしています(≧▽≦)♬
2022.06.25
『カガミダイ・マダイ・アカムツ・クロムツ・イナダ』
釣り上げた【face2】チームもマリーナスタッフも、
口を揃えて「実物を初めて見た♬」と言うカガミダイ。
マトウダイととてもよく似ていますが、
「長さん(いかりや長介)似の方が、カガミダイ」だそうです。笑
今回は三か所のポイントで、五目釣りを達成☆
笠島沖水深90m~100m⇒マダイ・クロダイ
野比沖水深230m⇒アカムツ
金谷沖⇒20m~100m⇒カガミダイ・イナダ
全てジギングです。
カガミダイは、ラインにがんじ絡めになりながら、
海面と水平に上がってきたため、水圧でとても重く、
「一体何が掛かったんだ?!」という状況だったそう!
似たもの同士のマトウダイはムニエルが定番なので、
こちらのカガミダイもムニエルにしてみるとのこと。
ぜひ味の感想をお伺いしたいです( *´艸`)♥
2022.06.20
ブルターレさま走水沖
『アジ』
釣りが初体験のゲストを乗せて出港したブルターレのJ船長。
「金アジを釣らせてあげたい!」と思い、向かったのは走水沖。
ポイント到着後、あたりを観察…
タチウオ船はちらほら見えたものの、アジ船はいなかったよう…
船長の見定めで、水深30m付近でビシを落としました!
釣果は、40cm超えのアジ×2とサバ,゚.:。+゚
狙い通り、金アジが釣れてよかったですね♬
ゲストは釣りができただけで満足とのこと!
「また遊びに来たい!」と満面の笑みでした♬
2022.06.19
シースタイルのお客様浦賀水道航路第二ブイ
『マダイ・アジ・カサゴ・サバ』
高校時代からお付き合いがあるNさまチーム。
会社も一緒、同じ地域に単身赴任をした時期も一緒というご縁があるそうです。
12月3日から半年近くマダイが釣れない後輩Nさまのために、先輩である船長Nさまがアシスト!
初めて乗るAX220「トリトン」で、初めてのポイントへ向けて出港です。
今年14回目の釣りで、ついに後輩Nさまがマダイを釣り上げました~♬
「1枚目のマダイが釣れたら気が楽になって、4枚も釣れたよ!」
「船長も大きなマダイが釣れたし、本当に良かった♬」
「僕は周囲の人との良縁で運を使い果たしているから、魚が釣れないと思ってるんだ。」
という後輩Nさまのお言葉に、感銘を受けたスタッフ( ^o^)
《浦賀水道航路第二ブイの南側》水深30mがポイントでした,゚.:。+゚
2022.06.03
マリゴールドさま金谷沖
『マダイ・アジ・クロダイ・イトヨリ・サバ』
日の出とともに出港したマリゴールドさま。
テッパンの久里浜沖35mで、コマセ釣りを始めましたが、珍しくアタリがきません…。
「久里浜で釣れる時代は終わった!」と早々に見切りをつけた船長。
人気急上昇中のオッカブ根付近へ行ってみることに。
オッカブ根から少しずれた水深46m。
お昼前には、「もうイケスに入らないから、帰ろうよ~」と言うほどに♬
マダイ狙いだった4名は、ロクマルに近いマダイを筆頭に18枚もゲット☆
他にもギガアジ・クロダイ・イトヨリ・サバを釣り上げて、船上はまさしく足の踏み場もないくらいの爆釣でした!!
料理上手の船長は、みりん干しを作るそうですよ( *´艸`)
2022.05.30
湘南サニーサイドマリーナ(本社)&
サニーサイドマリーナ ウラガ
2020 YAMAHA SeaStyle
『利用実績部門最優秀賞・
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6年連続
受賞しました!!
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